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25件見つかりました
博物館・美術館
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博物館・美術館
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沖縄市音楽資料館おんがく村
おんがく村は、沖縄の音楽にこだわった展示をしている日本でも珍しい資料館です。今では入手不可能なレコード盤や昔の音楽イベントのパンフレットや写真など、展示物の閲覧や音楽、ビデオ鑑賞もできます。
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漫湖水鳥・湿地センター
市街地近くに位置しながら、多くの湿地の生きものを観察することができます。特に、木道は、マングローブ林内を散策しながら、水鳥やカニの仲間、トビハゼの仲間を間近で観察できるので、子供から大人まで人気があります。
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浦添市美術館
16世紀から現代までの優れた琉球漆器コレクションを中心に、日本や周辺諸国の漆器を収蔵し、展示公開する常設展示室(5室)を設置する漆芸専門の美術館です。収蔵品は県・市の文化財指定や、2019(令和元)年に日本遺産に認定されました。また、漆器以外にも国内外の優れた美術作品を紹介する企画展示室(3室)も備えており、年間を通して絵画や写真、書道ほか多彩な企画展事業を実施しています。毎年ゴールデン・ウィークには葛飾北斎が琉球を描いた浮世絵「琉球八景」の特別展を開催しています。さらに、著名な設計士・内井昭蔵氏の手による塔や屋根が特徴的な建築も見どころの一つとなっています。
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渡嘉敷村歴史民俗資料館
国内でも珍しいザトウクジラ(幼獣)の全身骨格標本の展示をしています。 戦前、戦中、戦後使用されていた民具・民芸品を始め、船越原遺跡から発掘された爪形文土器やザトウクジラの骨格標本など、渡嘉敷島の歴史を語る貴重な資料が展示されています。
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沖縄空手会館②特別道場(守禮之館)
晴れた日には青い空、緑の芝、赤瓦屋根のコントラストが映え、開放感の溢れる場所となっています。 また、特別道場裏からは県庁をはじめ新都心のツインタワーなど高台からの景色をお楽しみいただけます。
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浦添グスク・ようどれ館
国指定史跡「浦添城跡」のガイダンス施設です。浦添グスクと浦添ようどれの発掘調査での出土品や、戦前のパネルなどを展示しています。また、浦添ようどれ西室(英祖王陵)内部を実物大で復元し、県指定文化財の「浦添ようどれの石厨子」のレプリカ(模型)も展示しています。
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人材交流センター・北大東村民俗資料館
開拓から110年余り、人々の生活が始まってから北大東島が築いてきた独自の文化や歴史のダイナミズムを感じられる場所です。観光の最初に立ち寄って、事前知識を蓄えるもよし、最後に訪れて島への見聞を深めるもよし。北大東島通になれること間違いなしの必見スポットです。
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