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登川碑

 18世紀から19世紀にかけて盛んに行われていた集落移動を知る上で貴重な資料です。

住所

〒904-2142
沖縄県沖縄市登川36

登川碑

 18世紀から19世紀にかけて盛んに行われていた集落移動を知る上で貴重な資料です。

 登川碑は、登川公民館の西側に位置し、1739年8月15日に起工して、同年11月7日まで、2か月と22日の期間を費やして、登川の集落を「元島」の地から現在の地に移転した、集落移動事業を記念して建立された石碑です。この碑の下段には、この移動事業を指導した村のリーダーたちの屋号や名前が刻まれています。

 登川碑の裏面には、1938年付けで、登川集落の沿革が記されています。それによると、登川は池原村から七世帯を割いて「元島」の地に移住したことにはじまり、1666年の美里間切に編入され、その後、1739年に「元島」の地から現在地に移転しました。その際、再び池原村から七世帯を補充し、以後、発展するようになりました。なお、登川村の「元島」の地は、現在の北美小学校の一角にあたり、同地には「登川邑発祥之地」と大書された碑が建っています。

 登川碑は、2009年3月27日、沖縄市の指定文化財(記念物)に指定されています。

 登川碑は、登川公民館の西側に位置し、1739年8月15日に起工して、同年11月7日まで、2か月と22日の期間を費やして、登川の集落を「元島」の地から現在の地に移転した、集落移動事業を記念して建立された石碑です。この碑の下段には、この移動事業を指導した村のリーダーたちの屋号や名前が刻まれています。

 登川碑の裏面には、1938年付けで、登川集落の沿革が記されています。それによると、登川は池原村から七世帯を割いて「元島」の地に移住したことにはじまり、1666年の美里間切に編入され、その後、1739年に「元島」の地から現在地に移転しました。その際、再び池原村から七世帯を補充し、以後、発展するようになりました。なお、登川村の「元島」の地は、現在の北美小学校の一角にあたり、同地には「登川邑発祥之地」と大書された碑が建っています。

 登川碑は、2009年3月27日、沖縄市の指定文化財(記念物)に指定されています。

〒904-2142
沖縄県沖縄市登川36

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