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知花グスク

 勝連グスクの阿麻和利を破った鬼大城(うにうふぐしく)が、この地で自害したという伝承があるグスクです。

住所

〒904-2143
沖縄県沖縄市知花5丁目12

知花グスク

 勝連グスクの阿麻和利を破った鬼大城(うにうふぐしく)が、この地で自害したという伝承があるグスクです。

 知花グスクは、知花集落の西北に位置する、標高87mの石灰岩丘陵上に築かれたグスクです。二段式の狭小な平坦面からなっており、明確な石垣遺構など、グスク建造時の構築物は確認できていません。表面採集遺物としては、少量の中国製陶磁器や須恵器、グスク土器がありますが、築城時期や城郭構造については詳細がわかっていません。

 琉球王府が編纂した古歌謡集「おもろさうし」において、「ちばな かなぐすく いしぐすく もゝしま まぢらん いしぐすく・・・・」と謡われ、「たくさんの村にまぎれもなく目立つ石城」と村人もその堅牢さを讃えています。また、琉球王府が編纂した歴史書『球陽』には、第一尚氏に仕えた武将、鬼大城こと大城賢雄(うふぐしくけんゆう)が幼少期をこのグスクがある知花地域で過ごしたことが記述されており、この地に深い縁を持つことが知られています。鬼大城は知花グスクで最期を遂げたとも言い伝えられています。

 丘陵の南側の中腹には、鬼大城とその子孫が葬られた墓があります。

 知花グスクは、知花集落の西北に位置する、標高87mの石灰岩丘陵上に築かれたグスクです。二段式の狭小な平坦面からなっており、明確な石垣遺構など、グスク建造時の構築物は確認できていません。表面採集遺物としては、少量の中国製陶磁器や須恵器、グスク土器がありますが、築城時期や城郭構造については詳細がわかっていません。

 琉球王府が編纂した古歌謡集「おもろさうし」において、「ちばな かなぐすく いしぐすく もゝしま まぢらん いしぐすく・・・・」と謡われ、「たくさんの村にまぎれもなく目立つ石城」と村人もその堅牢さを讃えています。また、琉球王府が編纂した歴史書『球陽』には、第一尚氏に仕えた武将、鬼大城こと大城賢雄(うふぐしくけんゆう)が幼少期をこのグスクがある知花地域で過ごしたことが記述されており、この地に深い縁を持つことが知られています。鬼大城は知花グスクで最期を遂げたとも言い伝えられています。

 丘陵の南側の中腹には、鬼大城とその子孫が葬られた墓があります。

〒904-2143
沖縄県沖縄市知花5丁目12

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