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沖縄こどもの国③沖縄市立ふるさと園旧久場家住宅主屋

 赤瓦の綺麗な沖縄の昔ながらの古民家です。

住所

〒904-0021
沖縄県沖縄市胡屋5丁目7−1

HP

https://www.okzm.jp/facility/furusato/

沖縄こどもの国③沖縄市立ふるさと園旧久場家住宅主屋

 赤瓦の綺麗な沖縄の昔ながらの古民家です。

 旧久場家住宅主屋は、1924年建造の木造、瓦葺きの平屋建てで、沖縄の屋敷の理想的とされる配置にあわせ、南面して建っています。沖縄の伝統建築の単位で言う三間の幅があり、桁行15m、梁間8.3mの大きさです。屋根は寄棟造本瓦葺で、正面から東面にアマハジ(雨端、雨どい)をまわしています。部屋はふすまなどで間仕切らない伝統的な沖縄民家のつくりになっており、東側から順に、一番座、二番座、三番座と並んでいます。その後背は板壁を隔ててクチャ(裏座)となっています。一番座は応接の場所であるため床の間を備え、家屋の中心に位置する二番座には沖縄式の仏壇がしつらえられています。家屋西端は台所で、竃などの設備を見ることができます。柱や梁に、沖縄戦当時の銃撃痕が確認できます。

 この主屋は、沖縄市室川の久場氏から寄贈され、ここ沖縄こどもの国ふるさと園に1985年に移築されました。移築の際には、痛みが激しく使えない材料もあり、木材では昔からの材料は全体の3割です。瓦や石材については、そのほとんどが当時のものを使用しています。旧久場家は、第2次世界大戦中は爆弾が落ちたり、逃げてきた人たちが身を寄せたりしていたと伝えられています。旧久場家には、そのような歴史を示す弾の痕が柱や梁に残っています。

 旧久場家住宅主屋は、2011年7月25日、国の登録有形文化財(建造物)に登録されています。
 ふるさと園の見学には「沖縄こどもの国」の入場料が必要となります。

 旧久場家住宅主屋は、1924年建造の木造、瓦葺きの平屋建てで、沖縄の屋敷の理想的とされる配置にあわせ、南面して建っています。沖縄の伝統建築の単位で言う三間の幅があり、桁行15m、梁間8.3mの大きさです。屋根は寄棟造本瓦葺で、正面から東面にアマハジ(雨端、雨どい)をまわしています。部屋はふすまなどで間仕切らない伝統的な沖縄民家のつくりになっており、東側から順に、一番座、二番座、三番座と並んでいます。その後背は板壁を隔ててクチャ(裏座)となっています。一番座は応接の場所であるため床の間を備え、家屋の中心に位置する二番座には沖縄式の仏壇がしつらえられています。家屋西端は台所で、竃などの設備を見ることができます。柱や梁に、沖縄戦当時の銃撃痕が確認できます。

 この主屋は、沖縄市室川の久場氏から寄贈され、ここ沖縄こどもの国ふるさと園に1985年に移築されました。移築の際には、痛みが激しく使えない材料もあり、木材では昔からの材料は全体の3割です。瓦や石材については、そのほとんどが当時のものを使用しています。旧久場家は、第2次世界大戦中は爆弾が落ちたり、逃げてきた人たちが身を寄せたりしていたと伝えられています。旧久場家には、そのような歴史を示す弾の痕が柱や梁に残っています。

 旧久場家住宅主屋は、2011年7月25日、国の登録有形文化財(建造物)に登録されています。
 ふるさと園の見学には「沖縄こどもの国」の入場料が必要となります。

〒904-0021
沖縄県沖縄市胡屋5丁目7−1

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