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島尻の上の川(イーヌカー)

 賀陽山(がようざん)の麓の良質な湧き水で水量も多く、古くから飲料水として親しまれています。

住所

〒905-0704
沖縄県伊平屋村島尻

島尻の上の川(イーヌカー)

 賀陽山(がようざん)の麓の良質な湧き水で水量も多く、古くから飲料水として親しまれています。

 島尻の上の川(イーヌカー)は、集落の山手にあって、賀陽山の麓から良質で豊富な湧き水が出ている井泉(ガー)で、湧水が出る箇所は頑丈なコンクリートの建物で覆われています。湧き水は、集落内に引かれ蛇口をつけて利用されています。島尻集落の人々は、煮炊きにもお茶を沸かすのにも上の川の湧水を利用し、水道水は使わないといわれています。

 島尻集落では、我喜屋集落の上古から転住してきた当初から、水については上の川のみを利用してきましたが、集落から500mの距離の山手にあって、なおかつ道も悪くて、集落の人たちは困っていました。後年、西銘親雲上(ニシメペーチン)が、集落の人たちの困難と夜道の危険を踏まえて、現集落の東方に土地を定めて、井戸を掘って集落の人たちの便宜を図ったという伝説があります。

 上の川の湧水は農作業にも使われており、伊平屋酒造所の泡盛は上の川の水を割水として使用しています。

 島尻の上の川(イーヌカー)は、集落の山手にあって、賀陽山の麓から良質で豊富な湧き水が出ている井泉(ガー)で、湧水が出る箇所は頑丈なコンクリートの建物で覆われています。湧き水は、集落内に引かれ蛇口をつけて利用されています。島尻集落の人々は、煮炊きにもお茶を沸かすのにも上の川の湧水を利用し、水道水は使わないといわれています。

 島尻集落では、我喜屋集落の上古から転住してきた当初から、水については上の川のみを利用してきましたが、集落から500mの距離の山手にあって、なおかつ道も悪くて、集落の人たちは困っていました。後年、西銘親雲上(ニシメペーチン)が、集落の人たちの困難と夜道の危険を踏まえて、現集落の東方に土地を定めて、井戸を掘って集落の人たちの便宜を図ったという伝説があります。

 上の川の湧水は農作業にも使われており、伊平屋酒造所の泡盛は上の川の水を割水として使用しています。

〒905-0704
沖縄県伊平屋村島尻