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東海岸植物群落

 海軍棒地帯の東海岸植物群落は、赤道辺りに生息する南半球系の植物が多く茂っており、手付かずの自然がそのまま見られます。

住所

〒901-3803
沖縄県南大東村旧東

東海岸植物群落

 海軍棒地帯の東海岸植物群落は、赤道辺りに生息する南半球系の植物が多く茂っており、手付かずの自然がそのまま見られます。

 南大東島は日本でも例の少ない隆起環礁の島で、島の周囲は切り立った崖になっています。しかし、東海岸一帯はやや平坦になっており、通称「海軍棒」と呼ばれる岩礁地を含む一帯にはいろいろな植物が生えています。主なものとして、この地域にはミズガンピを主としたオオソナレムグラ・ボロジノニシキソウ・アツバクコ・ウスジロイソマツ、イソフサギ、ミルスベリヒユ等の混生した群落が見られます。

 アツバクコは、ハワイや小笠原諸島と大東諸島だけにあり、ボロジノニシキソウの群落は南北大東以外にマリアナ諸島・オーストラリア等の極限られた地域でしか見ることのできない群落です。太平洋を囲む島々の成り立ちや関わりあいを知るためにも、この地域の植物は、学術上貴重な群落です。

 東海岸植物群落は、1975年3月18日、国の天然記念物に指定されています。
 駐車場は坂上にしかありません。車で坂下まで下りると、場合によっては上ることができなくなりますので、徒歩で下りることを推奨します。
 勾配がきついので、徒歩も一苦労です。

 南大東島は日本でも例の少ない隆起環礁の島で、島の周囲は切り立った崖になっています。しかし、東海岸一帯はやや平坦になっており、通称「海軍棒」と呼ばれる岩礁地を含む一帯にはいろいろな植物が生えています。主なものとして、この地域にはミズガンピを主としたオオソナレムグラ・ボロジノニシキソウ・アツバクコ・ウスジロイソマツ、イソフサギ、ミルスベリヒユ等の混生した群落が見られます。

 アツバクコは、ハワイや小笠原諸島と大東諸島だけにあり、ボロジノニシキソウの群落は南北大東以外にマリアナ諸島・オーストラリア等の極限られた地域でしか見ることのできない群落です。太平洋を囲む島々の成り立ちや関わりあいを知るためにも、この地域の植物は、学術上貴重な群落です。

 東海岸植物群落は、1975年3月18日、国の天然記念物に指定されています。
 駐車場は坂上にしかありません。車で坂下まで下りると、場合によっては上ることができなくなりますので、徒歩で下りることを推奨します。
 勾配がきついので、徒歩も一苦労です。

〒901-3803
沖縄県南大東村旧東

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