SPOTスポット

屋那覇島(やなはじま)

 伊是名島の南側に位置する無人島です。海の透明度は抜群で、釣りスポットとしても人気が高いです。また、野生のヤギやウサギも見ることができます。毎年3月上旬頃には、北東部の桟橋付近から東側を見ると、沖縄本島最北端の国頭村の安須森(アシムイ)付近から太陽が昇りますが、知る人ぞ知る、沖縄県でも随一のサンライズビューポイントとなっています。

住所

〒905-0604
沖縄県伊是名村伊是名

屋那覇島(やなはじま)

 伊是名島の南側に位置する無人島です。海の透明度は抜群で、釣りスポットとしても人気が高いです。また、野生のヤギやウサギも見ることができます。毎年3月上旬頃には、北東部の桟橋付近から東側を見ると、沖縄本島最北端の国頭村の安須森(アシムイ)付近から太陽が昇りますが、知る人ぞ知る、沖縄県でも随一のサンライズビューポイントとなっています。

 屋那覇島は、伊是名島から南に1.3㎞にある無人島です。面積0.74㎢、周囲5.3㎞の砂丘の発達した平坦な島で、特に、北西部には砂浜が延びています。島の北側にはソテツの群生、西側はガジュマルやアダンの林があります。ヤギやウサギが野生化して多く生息しています。島内からは沖縄貝塚時代前期の土器や貝塚などが採集されており、先史時代からの人の営みが確認されています。中央部には過去の貯水池や古井戸などが残っています。戦前、主に家屋の石材として利用されていた琉球石灰岩の石切り場が設けられていましたが、現在でもその跡が存在しています。また、屋那覇島には、洞穴などを対象とした拝所が8か所あり、このうち、クゥーナシガマには銘苅家の末裔、イチマンにはユタがお参りに来ます。

 屋那覇島一帯はモズクの養殖場となっています。かつては、屋那覇島には、大潮の時は歩いて渡ることができましたが、平成の初め頃、漁船が、モズクの養殖場を迂回しなくても済むように水路を掘ったことにより、徒歩で渡ることができなくなってしまいました。

 屋那覇島は、浜沿いのみ村有地ですが、ほとんどが民有地となっています。
 屋那覇島は、船でしか渡ることができないので、訪れる際は村内のチャーター船をご利用ください。

 屋那覇島は、伊是名島から南に1.3㎞にある無人島です。面積0.74㎢、周囲5.3㎞の砂丘の発達した平坦な島で、特に、北西部には砂浜が延びています。島の北側にはソテツの群生、西側はガジュマルやアダンの林があります。ヤギやウサギが野生化して多く生息しています。島内からは沖縄貝塚時代前期の土器や貝塚などが採集されており、先史時代からの人の営みが確認されています。中央部には過去の貯水池や古井戸などが残っています。戦前、主に家屋の石材として利用されていた琉球石灰岩の石切り場が設けられていましたが、現在でもその跡が存在しています。また、屋那覇島には、洞穴などを対象とした拝所が8か所あり、このうち、クゥーナシガマには銘苅家の末裔、イチマンにはユタがお参りに来ます。

 屋那覇島一帯はモズクの養殖場となっています。かつては、屋那覇島には、大潮の時は歩いて渡ることができましたが、平成の初め頃、漁船が、モズクの養殖場を迂回しなくても済むように水路を掘ったことにより、徒歩で渡ることができなくなってしまいました。

 屋那覇島は、浜沿いのみ村有地ですが、ほとんどが民有地となっています。
 屋那覇島は、船でしか渡ることができないので、訪れる際は村内のチャーター船をご利用ください。

〒905-0604
沖縄県伊是名村伊是名