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千原(せんばる)地下ダム、千原貯水池

 村内の農業用貯水池では最大級の規模を誇ります。
 千原地下ダムは、地下貯水部、地表貯水部(千原貯水池)及び2か所の副貯水池から構成されており、このうち、地表貯水部に貯留している農業用水の水面をフェンス越しに見ることができます。

住所

〒905-0601
沖縄県伊是名村内花

HP

http://www.ogb.go.jp/o/nousui/nns/totikairyou/p4-6.htm

千原(せんばる)地下ダム、千原貯水池

 村内の農業用貯水池では最大級の規模を誇ります。
 千原地下ダムは、地下貯水部、地表貯水部(千原貯水池)及び2か所の副貯水池から構成されており、このうち、地表貯水部に貯留している農業用水の水面をフェンス越しに見ることができます。

 千原地下ダムは、地表水と地下水を新たな農業用水の水源として利用するため、千原低平地に建設されたダムで、堤高14m、堤長479mの地下貯水部を含む有効貯水量は79万㎥となっており、伊是名村にある農業用貯水池としては最大級の規模を誇っています。地下貯水部は、地下浸透した水を止水壁でせき止め地中に貯留し、貯水区域内に埋設された取水トレンチにより取水しています。掘り込み式の地表貯水部(千原貯水池)は、千原東排水路・千原西排水路の流下水を取水し、貯留しています。そして、地下貯水部及び地表貯水部の貯留水は、中継水槽で合流し、取水ポンプで2か所の副貯水池に揚水した後、畑地に配水されています。

 伊是名村では、かんがい施設が未整備で雨水に依存した不安定な営農が行われていたため、農業経営の向上を図り、生産基盤を安定させるために、基幹作物であるさとうきびの安定した生産量を確保するとともに、収益性の高い作物を導入するには、農業用水の確保が不可欠な状況でした。このため、1999年度から「国営かんがい排水事業伊是名地区」を開始し、水源である千原地下ダム、大野山内(おおのやまうち)貯水池及び基幹的用水路の造成を行い、併せて関連事業により、支線用水路の整備を行うことで、伊是名村に拓けた畑地520haの農業生産の安定と農業経営の向上を図ることとし、2008年度に完成しました。

 地表貯水部の周囲は、フェンスで囲われており、施設の中に入ることはできません。
 地表貯水部の南側道路を西に向って、少し坂を上った場所から水面を一望することができます。
 ダムの構造を説明する石碑等が設置されています。
 車が数台は停められる駐車スペースが有ります。

 千原地下ダムは、地表水と地下水を新たな農業用水の水源として利用するため、千原低平地に建設されたダムで、堤高14m、堤長479mの地下貯水部を含む有効貯水量は79万㎥となっており、伊是名村にある農業用貯水池としては最大級の規模を誇っています。地下貯水部は、地下浸透した水を止水壁でせき止め地中に貯留し、貯水区域内に埋設された取水トレンチにより取水しています。掘り込み式の地表貯水部(千原貯水池)は、千原東排水路・千原西排水路の流下水を取水し、貯留しています。そして、地下貯水部及び地表貯水部の貯留水は、中継水槽で合流し、取水ポンプで2か所の副貯水池に揚水した後、畑地に配水されています。

 伊是名村では、かんがい施設が未整備で雨水に依存した不安定な営農が行われていたため、農業経営の向上を図り、生産基盤を安定させるために、基幹作物であるさとうきびの安定した生産量を確保するとともに、収益性の高い作物を導入するには、農業用水の確保が不可欠な状況でした。このため、1999年度から「国営かんがい排水事業伊是名地区」を開始し、水源である千原地下ダム、大野山内(おおのやまうち)貯水池及び基幹的用水路の造成を行い、併せて関連事業により、支線用水路の整備を行うことで、伊是名村に拓けた畑地520haの農業生産の安定と農業経営の向上を図ることとし、2008年度に完成しました。

 地表貯水部の周囲は、フェンスで囲われており、施設の中に入ることはできません。
 地表貯水部の南側道路を西に向って、少し坂を上った場所から水面を一望することができます。
 ダムの構造を説明する石碑等が設置されています。
 車が数台は停められる駐車スペースが有ります。

〒905-0601
沖縄県伊是名村内花

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