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美織所(ちゅらういんじょ)

 美織所(ちゅらういんじょ)は、海の向こう側に伊江島がはっきりと見え、若き日のマカトと松金(まちがに)が見た素晴らしい景色を見ることができます。

住所

〒905-0604
沖縄県伊是名村伊是名

美織所(ちゅらういんじょ)

 美織所(ちゅらういんじょ)は、海の向こう側に伊江島がはっきりと見え、若き日のマカトと松金(まちがに)が見た素晴らしい景色を見ることができます。

 チヂン岳の南斜面、伊江島が見えるところに3坪ほどの畳岩がありますが、ここを島の人は美織所と呼んでいます。組踊にもなった、伊江島随一の美女「仲村渠真嘉戸(ナカンカリマカト)」が、毎日愛しき恋人「松金(後の金丸、尚円王)」のために布を織った場所です。

 昔々、伊江島の島一番の美人といわれたマカトは、伊是名島の美青年松金と恋仲になりました。海を隔てた恋のもどかしさに、マカトは耐えられなくなり、ある日意を決し、恋人のいる伊是名島に渡って来ました。松金の家に行くわけにもいかず、畳石の上に小舎をつくり、ここで布を織るようになったといわれています。しかし、村一番の美女を他の島の男に奪われたことに嫉妬した伊江島の男たちはマカトに言い寄ったとされています。そして、ついには村の男から逃れるために、マカトは自ら伊江島の崖から身を投げたと伝えられています。

 美織所は、1982年11月1日、伊是名村の名勝に指定されています。
 県道178号仲田~伊是名線を村役場から伊是名集落向けに直進し、村産業支援センターから左折し、道路沿いを道なりに進むと、森林公園へアクセスする林道があります。その道中に案内看板が設置されているので、一度訪れると比較的分かりやすいです。
 駐車場は美織所から少し進んだところに有ります。

 チヂン岳の南斜面、伊江島が見えるところに3坪ほどの畳岩がありますが、ここを島の人は美織所と呼んでいます。組踊にもなった、伊江島随一の美女「仲村渠真嘉戸(ナカンカリマカト)」が、毎日愛しき恋人「松金(後の金丸、尚円王)」のために布を織った場所です。

 昔々、伊江島の島一番の美人といわれたマカトは、伊是名島の美青年松金と恋仲になりました。海を隔てた恋のもどかしさに、マカトは耐えられなくなり、ある日意を決し、恋人のいる伊是名島に渡って来ました。松金の家に行くわけにもいかず、畳石の上に小舎をつくり、ここで布を織るようになったといわれています。しかし、村一番の美女を他の島の男に奪われたことに嫉妬した伊江島の男たちはマカトに言い寄ったとされています。そして、ついには村の男から逃れるために、マカトは自ら伊江島の崖から身を投げたと伝えられています。

 美織所は、1982年11月1日、伊是名村の名勝に指定されています。
 県道178号仲田~伊是名線を村役場から伊是名集落向けに直進し、村産業支援センターから左折し、道路沿いを道なりに進むと、森林公園へアクセスする林道があります。その道中に案内看板が設置されているので、一度訪れると比較的分かりやすいです。
 駐車場は美織所から少し進んだところに有ります。

〒905-0604
沖縄県伊是名村伊是名

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