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伊是名の神アサギ

 県内でも珍しい茅葺きの建物であり、神聖な雰囲気を醸し出しています。

住所

〒905-0604
沖縄県伊是名村伊是名

伊是名の神アサギ

 県内でも珍しい茅葺きの建物であり、神聖な雰囲気を醸し出しています。

 伊是名の神アサギは、麦大祭、ウンザミ、シヌグなど、伊是名集落の主な祭祀を執りおこなう際に使用される建物です。構造は、寄棟造りで南向き、8本の石柱で支えられた、四方壁のない茅葺きの小屋で、軒の高さは約60㎝しかありません。軒が低い理由については、牛や馬、鳥などが聖なる神アサギに侵入しないようにとか、ムラの神役が行う神聖な祭祀儀礼を外部から見られないように配慮したものと考えられています。内部は4.0m×4.5m(約5坪)の広さの土間で、祭祀の時にむしろを敷いて神座をつくります。側には拝礼される神石が置かれています。

 伊是名の神アサギは、俗に「伊是名のソウザアサギ」と呼ばれており、ウンジャミなどの行事の際には、この中で神事が行われます。
なお、県内には100余りの神アサギがありますが、そのほとんどが瓦屋根に変わる中で、伝統的な茅葺き形式を残している伊是名村4か所の神アサギは貴重な建物となっています。茅については、概ね10年ごとに葺き替えられるのが通例で、伊是名の神アサギの茅は2017年11月に葺き替えられたものです。

 伊是名の神アサギは、1994年2月4日、沖縄県の有形民俗文化財に指定されています。
 伊是名集落内、銘苅家付近にあるので、アクセスしやすいです。駐車場が無いので、銘苅家横の広場に駐車してください。

 伊是名の神アサギは、麦大祭、ウンザミ、シヌグなど、伊是名集落の主な祭祀を執りおこなう際に使用される建物です。構造は、寄棟造りで南向き、8本の石柱で支えられた、四方壁のない茅葺きの小屋で、軒の高さは約60㎝しかありません。軒が低い理由については、牛や馬、鳥などが聖なる神アサギに侵入しないようにとか、ムラの神役が行う神聖な祭祀儀礼を外部から見られないように配慮したものと考えられています。内部は4.0m×4.5m(約5坪)の広さの土間で、祭祀の時にむしろを敷いて神座をつくります。側には拝礼される神石が置かれています。

 伊是名の神アサギは、俗に「伊是名のソウザアサギ」と呼ばれており、ウンジャミなどの行事の際には、この中で神事が行われます。
なお、県内には100余りの神アサギがありますが、そのほとんどが瓦屋根に変わる中で、伝統的な茅葺き形式を残している伊是名村4か所の神アサギは貴重な建物となっています。茅については、概ね10年ごとに葺き替えられるのが通例で、伊是名の神アサギの茅は2017年11月に葺き替えられたものです。

 伊是名の神アサギは、1994年2月4日、沖縄県の有形民俗文化財に指定されています。
 伊是名集落内、銘苅家付近にあるので、アクセスしやすいです。駐車場が無いので、銘苅家横の広場に駐車してください。

〒905-0604
沖縄県伊是名村伊是名