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ハナンダー

 地元で「ハナンダー」と呼ばれる琉球石灰岩により形成された天然の橋で、古くから交通の要所として利用されてきました。このような天然にできた橋は国内では唯一ここだけで見ることができます。

住所

〒901-0512
沖縄県八重瀬町具志頭

ハナンダー

 地元で「ハナンダー」と呼ばれる琉球石灰岩により形成された天然の橋で、古くから交通の要所として利用されてきました。このような天然にできた橋は国内では唯一ここだけで見ることができます。

 ハナンダーは、白水川にかかっている橋ですが、琉球石灰岩が自然の侵食により形成された自然橋で、人工的に造った橋ではありません。橋の長さは約31m、幅は約10m、高さは約5mで、両橋脚間の距離は平均で14.5mの長さがあります。琉球石灰岩で覆われたこの一帯には昔、洞窟があり、その中を川が流れていましたが、長い年月とともに洞窟は落石し、残った一部が現在のような形になったと考えられています。

 ハナンダーは、古くから各間切や村々への移動の際に利用されてきたもので、現在でも地域の人々に利用されています。1881年、ハナンダー近くの山に登った上杉茂憲県令は、山頂からハナンダーを見下ろし、「本土でも見られない大自然の驚異だ。」と語ったと伝えられています。

 ハナンダーは、2021年3月26日、国の登録文化財に指定されました。

 ハナンダーは、白水川にかかっている橋ですが、琉球石灰岩が自然の侵食により形成された自然橋で、人工的に造った橋ではありません。橋の長さは約31m、幅は約10m、高さは約5mで、両橋脚間の距離は平均で14.5mの長さがあります。琉球石灰岩で覆われたこの一帯には昔、洞窟があり、その中を川が流れていましたが、長い年月とともに洞窟は落石し、残った一部が現在のような形になったと考えられています。

 ハナンダーは、古くから各間切や村々への移動の際に利用されてきたもので、現在でも地域の人々に利用されています。1881年、ハナンダー近くの山に登った上杉茂憲県令は、山頂からハナンダーを見下ろし、「本土でも見られない大自然の驚異だ。」と語ったと伝えられています。

 ハナンダーは、2021年3月26日、国の登録文化財に指定されました。

〒901-0512
沖縄県八重瀬町具志頭

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