SPOTスポット

クラシンウジョウ壕

 
①見どころ
 自然洞穴を利用した旧日本軍の陣地壕で、壕内の岩肌には坑木を設置した跡が残っています。

住所

〒901-0512
沖縄県八重瀬町具志頭

HP

https://www.shizentaiken.com

クラシンウジョウ壕

 
①見どころ
 自然洞穴を利用した旧日本軍の陣地壕で、壕内の岩肌には坑木を設置した跡が残っています。

 暗御門 (くらしんうじょう)の壕は、具志頭グスクのある断崖下部の自然洞穴を利用した全長約150mの日本軍陣地壕で、2本の人工壕を設けています。洞穴の広さは100坪くらいで、構築した坑道部分の両側には、坑木の跡・蝋燭台の跡などがくっきりと残されています。通路の大きさは高さ・幅とも約2m前後の部分と、幅約1m、高さ約2mを測る部分とがあります。洞穴外の南側に隣接する独立した岩場には、古墓を転用した銃眼が設置されています。銃眼部分はコンクリート製であり、鉄の骨組みが現在でも残っています。坑道に使用された何本もの琉球松の柱は、戦後、焼け野原のふるさとに戻った地域の人々が運び出して、住居の建築資材として生活の再建を図っていったと伝えられています。

 洞穴に入ってすぐ左側に、高さ約1.6m、幅約2m、奥行き約2mの石積みの墓がありますが、これは、琉球王国の尚巴志の三男の具志頭按司の墓であるとされています。このように、墓は琉球王国とゆかりが深く、地域の人たちにとって神聖な場所とされてきたこの暗御門の壕に、日本軍は陣地を構築しましたが、この墓は偉人の墓として取り除きを免れ、現存しています。

 入壕には許可が必要です。また、ガイド同伴でのご案内となりますので入壕料が発生します。
 特定非営利活動法人 自然体験学校
 電話:098-998-0330
 
 https://www.shizentaiken.com
  

 暗御門 (くらしんうじょう)の壕は、具志頭グスクのある断崖下部の自然洞穴を利用した全長約150mの日本軍陣地壕で、2本の人工壕を設けています。洞穴の広さは100坪くらいで、構築した坑道部分の両側には、坑木の跡・蝋燭台の跡などがくっきりと残されています。通路の大きさは高さ・幅とも約2m前後の部分と、幅約1m、高さ約2mを測る部分とがあります。洞穴外の南側に隣接する独立した岩場には、古墓を転用した銃眼が設置されています。銃眼部分はコンクリート製であり、鉄の骨組みが現在でも残っています。坑道に使用された何本もの琉球松の柱は、戦後、焼け野原のふるさとに戻った地域の人々が運び出して、住居の建築資材として生活の再建を図っていったと伝えられています。

 洞穴に入ってすぐ左側に、高さ約1.6m、幅約2m、奥行き約2mの石積みの墓がありますが、これは、琉球王国の尚巴志の三男の具志頭按司の墓であるとされています。このように、墓は琉球王国とゆかりが深く、地域の人たちにとって神聖な場所とされてきたこの暗御門の壕に、日本軍は陣地を構築しましたが、この墓は偉人の墓として取り除きを免れ、現存しています。

 入壕には許可が必要です。また、ガイド同伴でのご案内となりますので入壕料が発生します。
 特定非営利活動法人 自然体験学校
 電話:098-998-0330
 
 https://www.shizentaiken.com
  

〒901-0512
沖縄県八重瀬町具志頭