SPOTスポット

慶座バンタ(ギーザバンタ)

 慶座バンタ(ギーザバンタ)は、隆起した琉球石灰岩丘陵が作り出した絶景スポットです。その一方で、沖縄戦時に、追い詰められた軍人や非戦闘員がこの崖から身を投げたという悲しい歴史を背負っています

住所

〒901-0514
沖縄県八重瀬町安里

慶座バンタ(ギーザバンタ)

 慶座バンタ(ギーザバンタ)は、隆起した琉球石灰岩丘陵が作り出した絶景スポットです。その一方で、沖縄戦時に、追い詰められた軍人や非戦闘員がこの崖から身を投げたという悲しい歴史を背負っています

 バンタとは、沖縄の方言で崖や絶壁のことをいいます。慶座バンタとは、八重瀬町の南端、平和祈念公園に続く海岸線の海から垂直にそびえる標高40mの琉球石灰岩の海食崖です。この断崖には、地下ダムの余剰水が放水される「慶座の滝」も懸かっています。
 なお、サザンリンクスゴルフクラブの南端部分に、海岸へと下りる階段が設けられています。

 摩文仁の洞窟に置かれた第32軍司令部の最後の電信は、「生きて虜囚の辱めを受くることなく、悠久の大義に生くべし」で、傷病兵には青酸カリで毒殺するような状況に陥り、旧日本軍は、組織的な戦闘ができなくなっても、抵抗を続行させていました。慶座絶壁の断崖絶壁は、沖縄戦の際に米軍からスーサイドクリフ(Suicide Cliff=自殺絶壁)と呼ばれたように、沖縄戦末期、南部戦線で多くの住民や日本兵が追い詰められた悲劇の地といわれています。

 すべりやすく危険です。
 ハブに注意してください。
 台風の時期などは近づかないでください。

 バンタとは、沖縄の方言で崖や絶壁のことをいいます。慶座バンタとは、八重瀬町の南端、平和祈念公園に続く海岸線の海から垂直にそびえる標高40mの琉球石灰岩の海食崖です。この断崖には、地下ダムの余剰水が放水される「慶座の滝」も懸かっています。
 なお、サザンリンクスゴルフクラブの南端部分に、海岸へと下りる階段が設けられています。

 摩文仁の洞窟に置かれた第32軍司令部の最後の電信は、「生きて虜囚の辱めを受くることなく、悠久の大義に生くべし」で、傷病兵には青酸カリで毒殺するような状況に陥り、旧日本軍は、組織的な戦闘ができなくなっても、抵抗を続行させていました。慶座絶壁の断崖絶壁は、沖縄戦の際に米軍からスーサイドクリフ(Suicide Cliff=自殺絶壁)と呼ばれたように、沖縄戦末期、南部戦線で多くの住民や日本兵が追い詰められた悲劇の地といわれています。

 すべりやすく危険です。
 ハブに注意してください。
 台風の時期などは近づかないでください。

〒901-0514
沖縄県八重瀬町安里