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慶座(ギーザ)地下ダム

 八重瀬町の農業の生産性を飛躍的に向上させた地下ダムです。

住所

〒901-0514
沖縄県八重瀬町安里

慶座(ギーザ)地下ダム

 八重瀬町の農業の生産性を飛躍的に向上させた地下ダムです。

 地下ダムとは、地中に水を通さない壁を造って、地下水の流れをせき止め、地下水をためる施設のことを言います。沖縄本島の最南端部の糸満市、八重瀬町(旧具志頭村)にまたがる1,352haのさとうきびを基幹作物とする畑作地帯では、周辺に河川がなく、地表水を利用した畑地かんがいが困難であり、保水性の乏しい土壌条件と相まって農業生産は天候に左右され、生産性の向上、高収益作物の導入が図れず、不安定な農業経営を余儀なくされていました。そのため、国営土地改良事業「沖縄本島南部地区」として、地下水盆を活用するとともに糸満市に米須地下ダム、八重瀬町に慶座(ぎーざ)地下ダムを新設することにより水源を確保し、用水路を新設するとともに、関連事業により末端用水路の整備及びほ場整備を行い、農業生産の向上を図ることとしたものです。慶座地下ダムの高さは53.02m、総貯水量は21万㎥となっており、このダムの完成によって、八重瀬町の農業の生産性は格段に向上しました。

 慶座地下ダムは、2001年に造られました。この後、この沖縄本島南部地区の土地改良事業は2006年まで続けられました。

 農道のそばに、地下ダムの一部があらわれた見学場所があり、フェンス越しに見ることができます。

 地下ダムとは、地中に水を通さない壁を造って、地下水の流れをせき止め、地下水をためる施設のことを言います。沖縄本島の最南端部の糸満市、八重瀬町(旧具志頭村)にまたがる1,352haのさとうきびを基幹作物とする畑作地帯では、周辺に河川がなく、地表水を利用した畑地かんがいが困難であり、保水性の乏しい土壌条件と相まって農業生産は天候に左右され、生産性の向上、高収益作物の導入が図れず、不安定な農業経営を余儀なくされていました。そのため、国営土地改良事業「沖縄本島南部地区」として、地下水盆を活用するとともに糸満市に米須地下ダム、八重瀬町に慶座(ぎーざ)地下ダムを新設することにより水源を確保し、用水路を新設するとともに、関連事業により末端用水路の整備及びほ場整備を行い、農業生産の向上を図ることとしたものです。慶座地下ダムの高さは53.02m、総貯水量は21万㎥となっており、このダムの完成によって、八重瀬町の農業の生産性は格段に向上しました。

 慶座地下ダムは、2001年に造られました。この後、この沖縄本島南部地区の土地改良事業は2006年まで続けられました。

 農道のそばに、地下ダムの一部があらわれた見学場所があり、フェンス越しに見ることができます。

〒901-0514
沖縄県八重瀬町安里

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