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八重瀬之嶽(ヤエセヌタキ)

 八重瀬岳にあった5つの御嶽で、現在では、別の場所に移転させられています。

住所

〒901-0402
沖縄県八重瀬町富盛

八重瀬之嶽(ヤエセヌタキ)

 八重瀬岳にあった5つの御嶽で、現在では、別の場所に移転させられています。

 八重瀬之嶽(ヤエセヌタキ)とは、現在、八重瀬岳の頂上(標高163m)にある陸上自衛隊八重瀬分屯地の敷地内にあり、「上の五御嶽」と呼ばれる5つの御嶽から構成されています。5つの御嶽とは、龍グチング、大庫理(ウフグーイ)、雨庫理(アマグーイ)、サシカサ庫理(グーイ)、ウマノチマ庫理(グーイ)のことです。5つの御嶽一帯は聖域で、戦前はノロ以外はこの御嶽に入ることが許されておらず、人々は、少し離れたところにある石灯炉(イシドゥール)のお通しから御願していました。

 1955年、アメリカ軍による八重瀬岳への軍用地接収に伴う測量実施の旨が、当時の東風平村へ通達されました。御嶽や拝所が点在する八重瀬岳は富盛の住民にとって神聖な場所であり、接収に反対しましたが、1957年に測量は完了し、土地所有者には軍用地として占有することが通告されました。八重瀬之嶽の5つの御嶽も、接収された際に現在地にそれぞれ移されました。

 敷地フェンスの外に、雨庫理(アマグーイ)、サシカサ庫理(グーイ)、 ウマノチマ庫理(グーイ)の3つの御嶽を確認することはできますが、龍グチング、大庫理(ウフグーイ)の付近は崖になっていて到達することは困難です。石灯炉から参拝することをお勧めします。
 参拝される際は、陸上自衛隊八重瀬分屯地に事前に申し込みを行ってください。

 八重瀬之嶽(ヤエセヌタキ)とは、現在、八重瀬岳の頂上(標高163m)にある陸上自衛隊八重瀬分屯地の敷地内にあり、「上の五御嶽」と呼ばれる5つの御嶽から構成されています。5つの御嶽とは、龍グチング、大庫理(ウフグーイ)、雨庫理(アマグーイ)、サシカサ庫理(グーイ)、ウマノチマ庫理(グーイ)のことです。5つの御嶽一帯は聖域で、戦前はノロ以外はこの御嶽に入ることが許されておらず、人々は、少し離れたところにある石灯炉(イシドゥール)のお通しから御願していました。

 1955年、アメリカ軍による八重瀬岳への軍用地接収に伴う測量実施の旨が、当時の東風平村へ通達されました。御嶽や拝所が点在する八重瀬岳は富盛の住民にとって神聖な場所であり、接収に反対しましたが、1957年に測量は完了し、土地所有者には軍用地として占有することが通告されました。八重瀬之嶽の5つの御嶽も、接収された際に現在地にそれぞれ移されました。

 敷地フェンスの外に、雨庫理(アマグーイ)、サシカサ庫理(グーイ)、 ウマノチマ庫理(グーイ)の3つの御嶽を確認することはできますが、龍グチング、大庫理(ウフグーイ)の付近は崖になっていて到達することは困難です。石灯炉から参拝することをお勧めします。
 参拝される際は、陸上自衛隊八重瀬分屯地に事前に申し込みを行ってください。

〒901-0402
沖縄県八重瀬町富盛

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