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ガルガー滝

 沖縄本島南部では珍しい、ほとんど知られていない滝です。

住所

〒901-1400
沖縄県南城市玉城

ガルガー滝

 沖縄本島南部では珍しい、ほとんど知られていない滝です。

 ガルガー滝は、南部では、八重瀬町の慶座(ギーザ)の滝とともに、極めて珍しい、そして知る人ぞ知る滝です。滝の高さは10mもいかないほどですが、水量が多い時は、滝口から水が勢いを付けて流れ落ちてきます。滝壺がなく、法面(のりめん)や、滝から流れ落ちた水が流れていく水路がコンクリート製になっているのはいかにも人工的ですが、勢いの迫力だけを取れば、やんばるにある様々な滝に決して引けを取らないものです。滝から流れ落ちた水は、柵の横にある水路を通って、農道の横から河口に向かって流れていきます。河口の対岸は奥武島となっています。
 なお、水量が少ないと、水は滝の表面に張り付くぐらいの水量となります。

 ガルガー滝の源流は、富里集落東方の傾斜面の中腹にある井泉(カー)である「加留井泉(ガルガー)」であり、これが、この滝の名称の由来となっています。この加留井泉は、富里公民館のそばにある正泉井泉(ショウズガー、1921年に設置された貯水槽)の水源地となっており、ポンプで水を引いています。富里集落は、昔から水不足に悩まされていました。そこで、字(あざ)民8名が加留井泉という泉をつくって首里王庁から銀のカンザシを賜ったという伝承があります。

 ガルガー滝と記された木製の標柱があって、そこから滝に向かって遊歩道を進んでいくことになります。滝を見に行かれる場合は、駐車場がないため、周辺農地に迷惑とならないように注意してください。
 また、降雨時、降雨後は増水し危険な状態となるので注意してください。

 ガルガー滝は、南部では、八重瀬町の慶座(ギーザ)の滝とともに、極めて珍しい、そして知る人ぞ知る滝です。滝の高さは10mもいかないほどですが、水量が多い時は、滝口から水が勢いを付けて流れ落ちてきます。滝壺がなく、法面(のりめん)や、滝から流れ落ちた水が流れていく水路がコンクリート製になっているのはいかにも人工的ですが、勢いの迫力だけを取れば、やんばるにある様々な滝に決して引けを取らないものです。滝から流れ落ちた水は、柵の横にある水路を通って、農道の横から河口に向かって流れていきます。河口の対岸は奥武島となっています。
 なお、水量が少ないと、水は滝の表面に張り付くぐらいの水量となります。

 ガルガー滝の源流は、富里集落東方の傾斜面の中腹にある井泉(カー)である「加留井泉(ガルガー)」であり、これが、この滝の名称の由来となっています。この加留井泉は、富里公民館のそばにある正泉井泉(ショウズガー、1921年に設置された貯水槽)の水源地となっており、ポンプで水を引いています。富里集落は、昔から水不足に悩まされていました。そこで、字(あざ)民8名が加留井泉という泉をつくって首里王庁から銀のカンザシを賜ったという伝承があります。

 ガルガー滝と記された木製の標柱があって、そこから滝に向かって遊歩道を進んでいくことになります。滝を見に行かれる場合は、駐車場がないため、周辺農地に迷惑とならないように注意してください。
 また、降雨時、降雨後は増水し危険な状態となるので注意してください。

〒901-1400
沖縄県南城市玉城

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