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クミシ嶽(くみしだき)

 熱田集落の発祥に関わる地と伝えられる拝所です。

住所

〒901-2302
沖縄県北中城村渡口

クミシ嶽(くみしだき)

 熱田集落の発祥に関わる地と伝えられる拝所です。

 クミシ嶽(くみしだき)は、渡口みどり公園内の南東に位置し、渡ロメーガーラ(前の川)にかかるメンター橋の近くにある拝所で、クバジ嶽(ダキ)とも呼ばれています。瓦ぶきの祠で、高さ145cm、横118cm、奥行き94cm、天井、左右の壁は、それぞれ一枚の粟石(第四紀段丘性石灰岩)で造られ、後方の壁は、二枚積み上げられ、中には石体5個が安置されています。

 1988年に渡口みどり公園の整備が行われたとき、クミシ嶽の祠の屋根も改修されました。熱田の遠い祖先は、渡口の裏山にある宮城御願(宮城之殿、宮城御嶽)まで辿ることができるといわれています。そこからクミシ嶽の西側の平地に移り、そこで集落をなし、更に現在の位置に移住したといわれています。去る第2次世界大戦前までは、旧歴2月15日、旧歴5月15日、旧歴6月15日、ウマチー(村の五穀豊穣や村の繁栄を祈願する祭祀)に、宮城御願に村をあげて参拝に行ったと古老は語っています。

 クミシ嶽西側の集落跡には古い井戸があり、現在でもクミシ嶽とともに各ウマチーに、字をあげて拝んでいます。

 クミシ嶽(くみしだき)は、渡口みどり公園内の南東に位置し、渡ロメーガーラ(前の川)にかかるメンター橋の近くにある拝所で、クバジ嶽(ダキ)とも呼ばれています。瓦ぶきの祠で、高さ145cm、横118cm、奥行き94cm、天井、左右の壁は、それぞれ一枚の粟石(第四紀段丘性石灰岩)で造られ、後方の壁は、二枚積み上げられ、中には石体5個が安置されています。

 1988年に渡口みどり公園の整備が行われたとき、クミシ嶽の祠の屋根も改修されました。熱田の遠い祖先は、渡口の裏山にある宮城御願(宮城之殿、宮城御嶽)まで辿ることができるといわれています。そこからクミシ嶽の西側の平地に移り、そこで集落をなし、更に現在の位置に移住したといわれています。去る第2次世界大戦前までは、旧歴2月15日、旧歴5月15日、旧歴6月15日、ウマチー(村の五穀豊穣や村の繁栄を祈願する祭祀)に、宮城御願に村をあげて参拝に行ったと古老は語っています。

 クミシ嶽西側の集落跡には古い井戸があり、現在でもクミシ嶽とともに各ウマチーに、字をあげて拝んでいます。

〒901-2302
沖縄県北中城村渡口

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