SPOTスポット

大久保ガー

 かつて、宜野座集落の大久保に住む人たちが利用していた井泉で、テナガエビやシマチスジノリ等、貴重な動植物を観ることができます。

住所

〒904-1302
沖縄県宜野座村宜野座

大久保ガー

 かつて、宜野座集落の大久保に住む人たちが利用していた井泉で、テナガエビやシマチスジノリ等、貴重な動植物を観ることができます。

 大久保ガーは、字宜野座の東はずれ、宜野座福地川を下る石灰岩の隙間から湧き出る泉を利用して造られた水場です。水道が普及する1950年から1960年代に頃まで主に字宜野座の大久保に住む人々が利用していたため、「大久保ガー」と呼ばれています。現在でも水が湧き出しており、テナガエビ、カニ、カワニナ、グッピー、シマチスジノリ等を観ることができます。

 大久保ガーでは、沖縄戦前まで字宜野座の青年会によって冬場のみユフル屋(銭湯)が営まれ、水場と接した場所に茅で造った小屋を建て、男女が分かれて利用していました。沖縄戦時の1945年、宜野座村地域は米軍の民間人収容地となっていました。急激に増えた人口によって水場を確保することが課題となり、大久保ガーは米軍からの資材の提供を受けて1946年2月に改修され、「瑞泉」の記念碑と歌碑が建立されています。大久保ガーは、地域にとって大切な水場であるだけでなく、沖縄戦時の民間人捕虜の状況を考える上でも大切な文化財となっています。

 ハブに注意してください。

 大久保ガーは、字宜野座の東はずれ、宜野座福地川を下る石灰岩の隙間から湧き出る泉を利用して造られた水場です。水道が普及する1950年から1960年代に頃まで主に字宜野座の大久保に住む人々が利用していたため、「大久保ガー」と呼ばれています。現在でも水が湧き出しており、テナガエビ、カニ、カワニナ、グッピー、シマチスジノリ等を観ることができます。

 大久保ガーでは、沖縄戦前まで字宜野座の青年会によって冬場のみユフル屋(銭湯)が営まれ、水場と接した場所に茅で造った小屋を建て、男女が分かれて利用していました。沖縄戦時の1945年、宜野座村地域は米軍の民間人収容地となっていました。急激に増えた人口によって水場を確保することが課題となり、大久保ガーは米軍からの資材の提供を受けて1946年2月に改修され、「瑞泉」の記念碑と歌碑が建立されています。大久保ガーは、地域にとって大切な水場であるだけでなく、沖縄戦時の民間人捕虜の状況を考える上でも大切な文化財となっています。

 ハブに注意してください。

〒904-1302
沖縄県宜野座村宜野座