SPOTスポット

漢那の神アシャギ

 かつて、漢那集落の祭祀が行われていた場所です。

住所

〒904-1304
沖縄県宜野座村漢那

漢那の神アシャギ

 かつて、漢那集落の祭祀が行われていた場所です。

 神アシャギとは、集落において神を召請して祭祀を行う場所で、かつては琉球王府の神職者であるヌール(ノロ)が祭祀を行っていました。漢那の神アシャギでも、麦や稲の豊作を祈願する年中行事「ウマチー」が催されていました。現在では、時代の流れにより、地域の水田が畑に変わり、神アシャギでの祭祀は行われていません。

 漢那の神アシャギは、沖縄戦前は八重瀬町(旧具志頭村)の港川産粟石の柱に茅を葺いて造られていましたが、現在では建て替えられて、4本のコンクリート製の柱に軒の高い瓦葺きの建物となっています。

 沖縄島の北部では軒が低い神アシャギが多いことから、牛・馬・鳥類が聖なる神アシャギに侵入しないように軒を低くしたという説があります。また、神アシャギは沖縄島の南部でも僅かに確認できますが、その多くは沖縄島の北部や奄美諸島に多いことから、グスク時代(三山時代)の北山勢力と関連があるという説もあります。

 神アシャギとは、集落において神を召請して祭祀を行う場所で、かつては琉球王府の神職者であるヌール(ノロ)が祭祀を行っていました。漢那の神アシャギでも、麦や稲の豊作を祈願する年中行事「ウマチー」が催されていました。現在では、時代の流れにより、地域の水田が畑に変わり、神アシャギでの祭祀は行われていません。

 漢那の神アシャギは、沖縄戦前は八重瀬町(旧具志頭村)の港川産粟石の柱に茅を葺いて造られていましたが、現在では建て替えられて、4本のコンクリート製の柱に軒の高い瓦葺きの建物となっています。

 沖縄島の北部では軒が低い神アシャギが多いことから、牛・馬・鳥類が聖なる神アシャギに侵入しないように軒を低くしたという説があります。また、神アシャギは沖縄島の南部でも僅かに確認できますが、その多くは沖縄島の北部や奄美諸島に多いことから、グスク時代(三山時代)の北山勢力と関連があるという説もあります。

〒904-1304
沖縄県宜野座村漢那

トップへ戻る