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ウェーヌアタイ ①漢那ウェーヌアタイ遺跡

 沖縄県内で初めてグスク時代の鍛冶場跡が確認された遺跡です。

住所

〒904-1304
沖縄県宜野座村漢那

ウェーヌアタイ ①漢那ウェーヌアタイ遺跡

 沖縄県内で初めてグスク時代の鍛冶場跡が確認された遺跡です。

 漢那ウェーヌアタイ遺跡は、沖縄県内で初めてグスク時代の鍛冶場跡が確認された遺跡です。
 なお、ウェーヌアタイの洞穴には、漢那の先祖が眠る木製家形墓が安置されていますが、鍛冶場遺跡との関連は不明となっています。本遺跡が所在する森は、ウェーヌアタイ(通称:ヨリアゲの森公園)と呼ばれる聖域で、石灰岩地帯と非石灰岩地帯の異なる環境で生育する植物が同時に観察できる貴重な森となっています。

 1987年、近隣緑地公園計画に伴い村教育委員会が漢那ウェーヌアタイ遺跡の発掘調査を実施しており、調査の結果、グスク時代の中国産陶磁器(青磁・白磁)に伴い、鍛冶炉の痕跡や4本の掘立柱の遺構、羽口・鉄製品(刀子・鏃・釘・鉄滓)等の鍛冶に関する遺物が確認されています。また、本遺跡からは宜野座村地域で最も古い貝塚時代早期(縄文時代前期)の土器(室川下層式)や貝塚時代後期(弥生~平安時代)の土器(くびれ平底)が出土しているため、ウェーヌアタイにはグスク時代(中世)よりも古い時代から人々の生活があったことがわかっています。

 ハブに注意してください。

 漢那ウェーヌアタイ遺跡は、沖縄県内で初めてグスク時代の鍛冶場跡が確認された遺跡です。
 なお、ウェーヌアタイの洞穴には、漢那の先祖が眠る木製家形墓が安置されていますが、鍛冶場遺跡との関連は不明となっています。本遺跡が所在する森は、ウェーヌアタイ(通称:ヨリアゲの森公園)と呼ばれる聖域で、石灰岩地帯と非石灰岩地帯の異なる環境で生育する植物が同時に観察できる貴重な森となっています。

 1987年、近隣緑地公園計画に伴い村教育委員会が漢那ウェーヌアタイ遺跡の発掘調査を実施しており、調査の結果、グスク時代の中国産陶磁器(青磁・白磁)に伴い、鍛冶炉の痕跡や4本の掘立柱の遺構、羽口・鉄製品(刀子・鏃・釘・鉄滓)等の鍛冶に関する遺物が確認されています。また、本遺跡からは宜野座村地域で最も古い貝塚時代早期(縄文時代前期)の土器(室川下層式)や貝塚時代後期(弥生~平安時代)の土器(くびれ平底)が出土しているため、ウェーヌアタイにはグスク時代(中世)よりも古い時代から人々の生活があったことがわかっています。

 ハブに注意してください。

〒904-1304
沖縄県宜野座村漢那