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カニペークガー

 沖縄県内各地でよく見られる、既に井戸としての機能がなく、拝みだけの対象となっている拝井(ウガミガー)です。平地に穴を掘った昔の溜め池跡で、周りはコンクリートで固められています。

住所

〒904-1301
沖縄県宜野座村松田

カニペークガー

 沖縄県内各地でよく見られる、既に井戸としての機能がなく、拝みだけの対象となっている拝井(ウガミガー)です。平地に穴を掘った昔の溜め池跡で、周りはコンクリートで固められています。

 平地に穴を掘った昔の溜め池跡で、隣接する古知屋村(現在の松田)の旧家「ニーブ屋」が管理する拝井(ウガミガー)となっています。かつての鉄の道具を作る鍛冶場が集落の祖霊神をまつる御嶽となっており、カニペークガーが所在する「後の御嶽」が火所(ヒードゥクル)であったという伝説を関連付けると、当時の人々がカニペークガーを「火返し」として掘った意味を理解することができます。

 その昔、後ヌ御嶽は火所(ヒードゥクル)で、その返しとしてカニペークガーが造られたという話が伝わっています。
なお、後ヌ御嶽は「カニマン御嶽」とも呼ばれており、御嶽の東側や隣接するメーガー洞穴では、鉄屑やフィゴの羽口などの鍛冶の痕跡が確認されています。

 カニペークガーの隣地は民家となっているため、見学には注意が必要です。

 平地に穴を掘った昔の溜め池跡で、隣接する古知屋村(現在の松田)の旧家「ニーブ屋」が管理する拝井(ウガミガー)となっています。かつての鉄の道具を作る鍛冶場が集落の祖霊神をまつる御嶽となっており、カニペークガーが所在する「後の御嶽」が火所(ヒードゥクル)であったという伝説を関連付けると、当時の人々がカニペークガーを「火返し」として掘った意味を理解することができます。

 その昔、後ヌ御嶽は火所(ヒードゥクル)で、その返しとしてカニペークガーが造られたという話が伝わっています。
なお、後ヌ御嶽は「カニマン御嶽」とも呼ばれており、御嶽の東側や隣接するメーガー洞穴では、鉄屑やフィゴの羽口などの鍛冶の痕跡が確認されています。

 カニペークガーの隣地は民家となっているため、見学には注意が必要です。

〒904-1301
沖縄県宜野座村松田

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