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カジノキ群

 薩摩における唐紙の創始者、日本における創始者ともいわれる新垣築兵衛が唐から持ち帰り植えさせたものです。

住所

〒901-3501
沖縄県渡嘉敷村渡嘉敷20

カジノキ群

 薩摩における唐紙の創始者、日本における創始者ともいわれる新垣築兵衛が唐から持ち帰り植えさせたものです。

 字渡嘉敷西原20にあります。

 屋号のナガジョウ内に存在する「カジノキ」(方言名:カビギー)群は、渡嘉敷島出身の新垣筑兵衛(沖縄名:仁也)が唐紙をすくため唐から持ち帰り、風致防風林として婿兄妹に植えさせたものです。雌雄異株のため栄養生殖により世代を重ねてきました。新垣筑兵衛は「薩摩における唐紙の創始者、日本における創始者」ともいわれています。文献(球陽・鹿児島関係資料等)によると、新垣筑兵衛は、進貢船の船員として唐に渡るうちに唐紙の製造技術を取得し、琉球王府に奏して国用に生かそうとしていましたが、悪い噂を流され、身の危険を感じて1776年商船で薩摩へ逃れました。そこで藩主・島津重豪のもとで唐紙製造に従事しました。

 村指定文化財:天然記念物(植物)(平成15年11月1日指定)

 字渡嘉敷西原20にあります。

 屋号のナガジョウ内に存在する「カジノキ」(方言名:カビギー)群は、渡嘉敷島出身の新垣筑兵衛(沖縄名:仁也)が唐紙をすくため唐から持ち帰り、風致防風林として婿兄妹に植えさせたものです。雌雄異株のため栄養生殖により世代を重ねてきました。新垣筑兵衛は「薩摩における唐紙の創始者、日本における創始者」ともいわれています。文献(球陽・鹿児島関係資料等)によると、新垣筑兵衛は、進貢船の船員として唐に渡るうちに唐紙の製造技術を取得し、琉球王府に奏して国用に生かそうとしていましたが、悪い噂を流され、身の危険を感じて1776年商船で薩摩へ逃れました。そこで藩主・島津重豪のもとで唐紙製造に従事しました。

 村指定文化財:天然記念物(植物)(平成15年11月1日指定)

〒901-3501
沖縄県渡嘉敷村渡嘉敷20