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仲間交番前の碑(おもろの碑)

 浦添がかつて沖縄の中心であったことを実感できるおもろの碑です。

住所

〒901-2103
沖縄県浦添市仲間

仲間交番前の碑(おもろの碑)

 浦添がかつて沖縄の中心であったことを実感できるおもろの碑です。

 浦添市仲間交番の横、浦添中学校前に立つ「おもろの碑」です。16~17世紀にかけて琉球王府が編集した『おもろさうし』という神歌(おもろ)集がありますが、全1554首のうち浦添に関わるおもろは67首あり、そのうちの9首を選んで「おもろの碑」をそれぞれゆかりの地に建立しました。

 「浦添の根国(ねくに) 永遠に積もる黄金 浦添にこそ 渡嘉敷(とかしき)の真国(まくに)」(『おもろさうし』第15の28)

 「浦添はいつまでも、黄金がたまるほどの繁栄が続く。これほどの栄華は浦添にしか見られない」という意味です。「根国・真国」は浦添の土地をほめたたえた表現です。渡嘉敷は浦添の古い地名とされ、沖縄島で強大な勢力となったため「うらおそい」(津々浦々を支配する土地)と呼ばれ、それが「浦添」の地名の起源となったといわれています。首里城正殿は別名「百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)」とも呼ばれますが、「浦添」という言葉が「支配者の地」であることを表現したものといえます。

 1993年に建立した碑で、揮毫(きごう)は宮城久一氏によるものです。仲間集落に点在する文化財や浦添グスクの見学とともに訪れるとより楽しめます。

 浦添市仲間交番の横、浦添中学校前に立つ「おもろの碑」です。16~17世紀にかけて琉球王府が編集した『おもろさうし』という神歌(おもろ)集がありますが、全1554首のうち浦添に関わるおもろは67首あり、そのうちの9首を選んで「おもろの碑」をそれぞれゆかりの地に建立しました。

 「浦添の根国(ねくに) 永遠に積もる黄金 浦添にこそ 渡嘉敷(とかしき)の真国(まくに)」(『おもろさうし』第15の28)

 「浦添はいつまでも、黄金がたまるほどの繁栄が続く。これほどの栄華は浦添にしか見られない」という意味です。「根国・真国」は浦添の土地をほめたたえた表現です。渡嘉敷は浦添の古い地名とされ、沖縄島で強大な勢力となったため「うらおそい」(津々浦々を支配する土地)と呼ばれ、それが「浦添」の地名の起源となったといわれています。首里城正殿は別名「百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)」とも呼ばれますが、「浦添」という言葉が「支配者の地」であることを表現したものといえます。

 1993年に建立した碑で、揮毫(きごう)は宮城久一氏によるものです。仲間集落に点在する文化財や浦添グスクの見学とともに訪れるとより楽しめます。

〒901-2103
沖縄県浦添市仲間

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