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伊佐「たけたう原」銘の印部土手(いさ「たけたうバル」めいのしるびどて)

 印部石は蔡温治世下の乾隆検地(1737~50年)の際に田畑等の土地を測量するために設置された図根点です。「たけたう原」銘の印部土手は周囲に根張石を積み回した土手の中央に標石が置かれた様子が当時のままであることから、歴史資料として非常に高い価値があります。

住所

〒901-2221
沖縄県宜野湾市伊佐

伊佐「たけたう原」銘の印部土手(いさ「たけたうバル」めいのしるびどて)

 印部石は蔡温治世下の乾隆検地(1737~50年)の際に田畑等の土地を測量するために設置された図根点です。「たけたう原」銘の印部土手は周囲に根張石を積み回した土手の中央に標石が置かれた様子が当時のままであることから、歴史資料として非常に高い価値があります。

 印部土手の周囲は直径4m程度で周囲には一辺40~50cm程度の石が13個露出しています。印部石は「ワ たけたう原」銘でニービヌフニ(細粒砂岩)製です。およそ200㎡に1基の割合で設置されたと考えられています。

 乾隆検地はフランス式の測量術で行われました。当時、フランス式は世界でも最先端の測量技術で、清を通して琉球へ伝わりました。検地後に作られた地図は現代の測量図と近似しています。

 付近に駐車場はありません。また、私有地を通るので所有者の迷惑にならないようにお願いします。
 平成3年8月1日に宜野湾市指定文化財(史跡)に指定されました。

 印部土手の周囲は直径4m程度で周囲には一辺40~50cm程度の石が13個露出しています。印部石は「ワ たけたう原」銘でニービヌフニ(細粒砂岩)製です。およそ200㎡に1基の割合で設置されたと考えられています。

 乾隆検地はフランス式の測量術で行われました。当時、フランス式は世界でも最先端の測量技術で、清を通して琉球へ伝わりました。検地後に作られた地図は現代の測量図と近似しています。

 付近に駐車場はありません。また、私有地を通るので所有者の迷惑にならないようにお願いします。
 平成3年8月1日に宜野湾市指定文化財(史跡)に指定されました。

〒901-2221
沖縄県宜野湾市伊佐

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