この歌碑は琉球古典音楽の入砂節の歌詞で「入砂のいべやいづみだちもたへる思子たちのたえるとのち里之子」と書かれています。この歌の意味は「入砂の拝所は泉を抱いて栄え渡名喜里之子はいとしい子をだいて栄えている。」です。
入砂節は琉球古典三線の工工四として広く知れ渡る以前に、島では原歌が民謡として謡われていたといわれています。
ターミナルの横にあります。
この歌碑は琉球古典音楽の入砂節の歌詞で「入砂のいべやいづみだちもたへる思子たちのたえるとのち里之子」と書かれています。この歌の意味は「入砂の拝所は泉を抱いて栄え渡名喜里之子はいとしい子をだいて栄えている。」です。
入砂節は琉球古典三線の工工四として広く知れ渡る以前に、島では原歌が民謡として謡われていたといわれています。
ターミナルの横にあります。
〒901-3601
沖縄県渡名喜村