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アマグスクのヒータティヤー(烽火台)

 島と島との急を要する場合の通信法として烽火が唯一の通信手段でありました。

住所

〒901-3601
沖縄県渡名喜村

アマグスクのヒータティヤー(烽火台)

 島と島との急を要する場合の通信法として烽火が唯一の通信手段でありました。

 タカタンシに隣接するヒータティヤー(烽火台)です。唐船が那覇に行く際、急ぎそれを王府に知らせるための監視台です。船が見えたら狼煙をあげて久米島~渡名喜島~座間味島~とリレーして王府に伝えていました。

 渡名喜島の人々は旧6月25日カシキーが終わると久米島へイカ漁に出ます。約半年間は久米島の旧仲里村真泊の砂浜に苫屋(とまや)を立て漁に従事しました。渡名喜島から真泊に向け出港し真泊に着いたら真泊南西のシンナミの丘から狼煙をあげ渡名喜島へ無事に着いたことを知らせました。ヒータティヤー(烽火)は海抜70mの山上でシンナミの真正面にあり狼煙がよく見える場所でした。シンナミに狼煙があがると渡名喜島のアマグスクのヒータティヤー(烽火台)でも「アワセ火」をあげ、諒承したことを知らせてあげます。それで全舟が無事に到着したことを了解していました。シンナミでは、「アワセ火」がないと何日でも烽火を焚くこともありました。

 現在は整備されていないため、その場所に行くことはできません。

 タカタンシに隣接するヒータティヤー(烽火台)です。唐船が那覇に行く際、急ぎそれを王府に知らせるための監視台です。船が見えたら狼煙をあげて久米島~渡名喜島~座間味島~とリレーして王府に伝えていました。

 渡名喜島の人々は旧6月25日カシキーが終わると久米島へイカ漁に出ます。約半年間は久米島の旧仲里村真泊の砂浜に苫屋(とまや)を立て漁に従事しました。渡名喜島から真泊に向け出港し真泊に着いたら真泊南西のシンナミの丘から狼煙をあげ渡名喜島へ無事に着いたことを知らせました。ヒータティヤー(烽火)は海抜70mの山上でシンナミの真正面にあり狼煙がよく見える場所でした。シンナミに狼煙があがると渡名喜島のアマグスクのヒータティヤー(烽火台)でも「アワセ火」をあげ、諒承したことを知らせてあげます。それで全舟が無事に到着したことを了解していました。シンナミでは、「アワセ火」がないと何日でも烽火を焚くこともありました。

 現在は整備されていないため、その場所に行くことはできません。

〒901-3601
沖縄県渡名喜村

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