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備瀬のフクギ並木

 深緑のフクギ並木道は、琉球王国時代から続く沖縄らしい集落景観を残しています。

住所

〒905-0207
沖縄県本部町備瀬

備瀬のフクギ並木

 深緑のフクギ並木道は、琉球王国時代から続く沖縄らしい集落景観を残しています。

 備瀬は碁盤目状の集落で、各屋敷がフクギの屋敷林で囲われているため、集落内のどこを歩いても美しいフクギ並木となっています。2004年に行われた調査では集落全体で約1万8000本のフクギが確認されています。フクギ屋敷林に覆われた集落はかつて沖縄の各地で見られましたが、近代化とともに姿を消していきました。備瀬は琉球王国時代から続く集落景観を残す数少ない集落です。

 フクギ(オトギリソウ科)は幹が直立し、厚い葉が下部から頂部まで密生するため、防風、防潮、防砂、防火などに効果があります。琉球王府は18世紀頃から屋敷林としてフクギの植樹を奨励したとされています。備瀬のフクギ屋敷林がいつ頃から植樹されたのかはっきりとわかりませんが、仲田栄松氏が1984年にまとめた「備瀬史」には古いものの樹齢について「270~280年になるのでは」と記しています。

 備瀬地区は、美ら海水族館・海洋博公園からほど近くにあるため、併せて散策するのがおすすめです。

 備瀬は碁盤目状の集落で、各屋敷がフクギの屋敷林で囲われているため、集落内のどこを歩いても美しいフクギ並木となっています。2004年に行われた調査では集落全体で約1万8000本のフクギが確認されています。フクギ屋敷林に覆われた集落はかつて沖縄の各地で見られましたが、近代化とともに姿を消していきました。備瀬は琉球王国時代から続く集落景観を残す数少ない集落です。

 フクギ(オトギリソウ科)は幹が直立し、厚い葉が下部から頂部まで密生するため、防風、防潮、防砂、防火などに効果があります。琉球王府は18世紀頃から屋敷林としてフクギの植樹を奨励したとされています。備瀬のフクギ屋敷林がいつ頃から植樹されたのかはっきりとわかりませんが、仲田栄松氏が1984年にまとめた「備瀬史」には古いものの樹齢について「270~280年になるのでは」と記しています。

 備瀬地区は、美ら海水族館・海洋博公園からほど近くにあるため、併せて散策するのがおすすめです。

〒905-0207
沖縄県本部町備瀬

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