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阿波連浦貝塚

 大昔の人々が中身を食べた後の貝殻や魚・獣の骨、炭化した植物性の食物などの自然遺物が大量に発見された場所です。他にも装飾品や黒曜石で作られた石器、土器などの人工遺物も発見されています。

住所

〒901-3502
沖縄県渡嘉敷村阿波連

阿波連浦貝塚

 大昔の人々が中身を食べた後の貝殻や魚・獣の骨、炭化した植物性の食物などの自然遺物が大量に発見された場所です。他にも装飾品や黒曜石で作られた石器、土器などの人工遺物も発見されています。

 渡嘉敷村南東隅に所在する海岸砂丘にあります。

 阿波連浦貝塚は、ゴホウラガイやオオベコウガイ、シャコガイ、ヤコウガイなどが大量に出土しています。他にも貝から作られた腕輪やスプーンの代わりにされたといわれる貝製品、黒曜石で作られた弓の矢じり(石鏃)が発見されています。木の実などを小型の石(すり石)ですりつぶすのに使われた石皿と考えられる平たい板状の石もいくつか出土しています。輪ずみ法によって作られた粗い作りの土器や同じ輪ずみ法でも丁寧に作られた土器、口縁部に突起がついた土器、模様がついている土器も発見されています。
 沖縄国際大学考古学研究室が資料を分析した結果、阿波連浦貝塚は、縄文時代晩期(3000年~2300年前)の貝塚だと推定されています。

 阿波連浦貝塚までは、山道を徒歩で600mほどの移動になります。

 渡嘉敷村南東隅に所在する海岸砂丘にあります。

 阿波連浦貝塚は、ゴホウラガイやオオベコウガイ、シャコガイ、ヤコウガイなどが大量に出土しています。他にも貝から作られた腕輪やスプーンの代わりにされたといわれる貝製品、黒曜石で作られた弓の矢じり(石鏃)が発見されています。木の実などを小型の石(すり石)ですりつぶすのに使われた石皿と考えられる平たい板状の石もいくつか出土しています。輪ずみ法によって作られた粗い作りの土器や同じ輪ずみ法でも丁寧に作られた土器、口縁部に突起がついた土器、模様がついている土器も発見されています。
 沖縄国際大学考古学研究室が資料を分析した結果、阿波連浦貝塚は、縄文時代晩期(3000年~2300年前)の貝塚だと推定されています。

 阿波連浦貝塚までは、山道を徒歩で600mほどの移動になります。

〒901-3502
沖縄県渡嘉敷村阿波連