SPOTスポット

具志堅のフプガー(大川)

 地域住民の生活用水として重宝されてきた、涸れることのない豊富な湧水を見ることができます。

住所

〒905-0201
沖縄県本部町具志堅

具志堅のフプガー(大川)

 地域住民の生活用水として重宝されてきた、涸れることのない豊富な湧水を見ることができます。

 フプガーは本部町字具志堅の南西に位置するウガーミ(御嶽)の麓にある湧水です。水量が豊富でほとんど涸れたことがなく、かつては地域住民の生活用水として欠かせないものでした。後背地には円錐カルスト地域が広がり、そこで涵養した水が湧き出ていると考えられています。
 フプガーから湧き出た水は川となって流れています。
 近年、川沿いにかつての田園空間をイメージした「田空の駅ハーソー公園」が整備され、川遊びも楽しめる憩いの場として町民に親しまれています。

 伝承によると現在水が湧き出ている場所は広場でしたが、具志堅の歴史と関係の深い上間家の馬の蹄が地中にめりこみ、そこから水が噴き出して今日のフプガーになったと伝えられています。これ以来500年以上も涸れることなく、地域住民の生活用水・農業用水、産水(うぷみじ)、新年の若水(わかみじ)として利用され続けてきたといいます。
 地域の祓いと生産豊饒を願う祭祀「シニーグ」の一連の行事の中で、シルガミ(トントトトン)の日にフプガーの清掃を行うのが慣例となっています。湧出口には9本の杭が打たれており、毎年清掃の度に3本ずつ取り替えています。具志堅はかつて具志堅(大島(プシマ))、上間(ウィーマ)、真部(マブ)の3つの村で、長らく各村で神ハサーギを建設して祭祀を行っていました。杭を3本ずつ取り替えるのは、1941(昭和16)年に神ハサーギを合祀して以降、3村協同で清掃作業にあたっていることに由来するといわれています。

 フプガーの流域に整備された「田空の駅ハーソー公園」や地域の特産物、地元農家が生産した安心・安全な野菜などの直売が行われている「田空の駅」も一緒に訪れるのがおすすめです。

 フプガーは本部町字具志堅の南西に位置するウガーミ(御嶽)の麓にある湧水です。水量が豊富でほとんど涸れたことがなく、かつては地域住民の生活用水として欠かせないものでした。後背地には円錐カルスト地域が広がり、そこで涵養した水が湧き出ていると考えられています。
 フプガーから湧き出た水は川となって流れています。
 近年、川沿いにかつての田園空間をイメージした「田空の駅ハーソー公園」が整備され、川遊びも楽しめる憩いの場として町民に親しまれています。

 伝承によると現在水が湧き出ている場所は広場でしたが、具志堅の歴史と関係の深い上間家の馬の蹄が地中にめりこみ、そこから水が噴き出して今日のフプガーになったと伝えられています。これ以来500年以上も涸れることなく、地域住民の生活用水・農業用水、産水(うぷみじ)、新年の若水(わかみじ)として利用され続けてきたといいます。
 地域の祓いと生産豊饒を願う祭祀「シニーグ」の一連の行事の中で、シルガミ(トントトトン)の日にフプガーの清掃を行うのが慣例となっています。湧出口には9本の杭が打たれており、毎年清掃の度に3本ずつ取り替えています。具志堅はかつて具志堅(大島(プシマ))、上間(ウィーマ)、真部(マブ)の3つの村で、長らく各村で神ハサーギを建設して祭祀を行っていました。杭を3本ずつ取り替えるのは、1941(昭和16)年に神ハサーギを合祀して以降、3村協同で清掃作業にあたっていることに由来するといわれています。

 フプガーの流域に整備された「田空の駅ハーソー公園」や地域の特産物、地元農家が生産した安心・安全な野菜などの直売が行われている「田空の駅」も一緒に訪れるのがおすすめです。

〒905-0201
沖縄県本部町具志堅

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