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イチグスク墓(池城墓)

 古琉球から近世琉球へ移る頃の様子を知ることができるお墓です。

住所

〒905-0423
沖縄県今帰仁村平敷

イチグスク墓(池城墓)

 古琉球から近世琉球へ移る頃の様子を知ることができるお墓です。

 崎山の港原から、ジニンサガーラ下流に架けられた12~13mの橋を渡った崖下にあります。崖を掘り込んだ横穴式の墓で、イチグスク墓(池城墓)と呼ばれています。墓室の入口はアーチ形で、屋根型の庇があり、垂木を模してつくられています。墓の前面は切り石を積み、漆喰で塗り固め、一部が残っています。墓庭には「大清康煕9年(1670年)」と記された石碑が建っています。碑文によると墓に葬られているのは、崎山を領地として授けられた「さき山大やくもい」とその妻「あむしたれ」、その子の「玉城のろ」の3名である。墓内には「寛文3年(1663年)」の日本年号が記された石厨子があります。

 碑文の裏には墓づくりに要した期間と、那覇からわざわざ石細工呼んで造ったことが記されています。

 イチグスク墓は、平成3年7月1日に村指定文化財に指定されました。

 崎山の港原から、ジニンサガーラ下流に架けられた12~13mの橋を渡った崖下にあります。崖を掘り込んだ横穴式の墓で、イチグスク墓(池城墓)と呼ばれています。墓室の入口はアーチ形で、屋根型の庇があり、垂木を模してつくられています。墓の前面は切り石を積み、漆喰で塗り固め、一部が残っています。墓庭には「大清康煕9年(1670年)」と記された石碑が建っています。碑文によると墓に葬られているのは、崎山を領地として授けられた「さき山大やくもい」とその妻「あむしたれ」、その子の「玉城のろ」の3名である。墓内には「寛文3年(1663年)」の日本年号が記された石厨子があります。

 碑文の裏には墓づくりに要した期間と、那覇からわざわざ石細工呼んで造ったことが記されています。

 イチグスク墓は、平成3年7月1日に村指定文化財に指定されました。

〒905-0423
沖縄県今帰仁村平敷

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