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諸志の焚字炉(ふんじろ)

 文字文化を大事にするための石造物です。

住所

〒905-0426
沖縄県今帰仁村諸志

諸志の焚字炉(ふんじろ)

 文字文化を大事にするための石造物です。

 焚字炉(ふんじろ)は字を書いた紙を焼く炉で、別名惜字炉(せきじろ)ともいい、1838年(道光18年)来島した冊封使林鴻年(りんこうねん)が、文字を敬重し、字を書いた紙を敬うことを説き、焚字炉を設置させたのが始まりで、学校や番所などに設けられたといわれています。諸志の焚字炉は字諸志集落内の道路の角にあり、小さな石造物で目立たないため、なかなか気が付きません。高さが約90㎝で、幅は約60㎝の方形となっています。側面は4面のうち道路に面した部分のみが確認され、紙を入れる約12㎝の円形の穴があります。地元ではイシドゥールーと呼ばれ、「髪」を焼いたとも言われており、今後も調査研究が必要です。焚字炉は村内ではここ一か所のみで県内でも少数しか残っていません。

 焚字炉は旧玉城村(南城市)百名、西原町翁長、那覇市前島に残っていることが確認されています。

 すぐ隣の家にはトゥルバンヤー(灯炉番ヤー)の屋号がつけられています。

 焚字炉(ふんじろ)は字を書いた紙を焼く炉で、別名惜字炉(せきじろ)ともいい、1838年(道光18年)来島した冊封使林鴻年(りんこうねん)が、文字を敬重し、字を書いた紙を敬うことを説き、焚字炉を設置させたのが始まりで、学校や番所などに設けられたといわれています。諸志の焚字炉は字諸志集落内の道路の角にあり、小さな石造物で目立たないため、なかなか気が付きません。高さが約90㎝で、幅は約60㎝の方形となっています。側面は4面のうち道路に面した部分のみが確認され、紙を入れる約12㎝の円形の穴があります。地元ではイシドゥールーと呼ばれ、「髪」を焼いたとも言われており、今後も調査研究が必要です。焚字炉は村内ではここ一か所のみで県内でも少数しか残っていません。

 焚字炉は旧玉城村(南城市)百名、西原町翁長、那覇市前島に残っていることが確認されています。

 すぐ隣の家にはトゥルバンヤー(灯炉番ヤー)の屋号がつけられています。

〒905-0426
沖縄県今帰仁村諸志

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