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ハンタ道

 今泊集落と今帰仁グスクを結ぶ道です。平たい自然石沿いに松並木かあり往時の道が偲ばれます。

住所

〒905-0428
沖縄県今帰仁村今泊

ハンタ道

 今泊集落と今帰仁グスクを結ぶ道です。平たい自然石沿いに松並木かあり往時の道が偲ばれます。

 現今泊集落から今帰仁城跡への里道は「ハンタ道」と呼ばれています。この道は、今帰仁城跡がグスクとして機能していた頃の登城道として利用された歴史の道で、明治36年に作成された「国頭郡今帰仁間切今泊村全図」の地積図でもこれを確認することができます。この道は生活道であるとともに、祭祀の時に利用する神道として利用された道で、沿道には拝所があり、現在、利用する人は少なくなりました。道幅2~3mで、距離は親川(エーガー)を起点に、今帰仁グスクまで延長約740mが良好な状態で保存されています。

 明治に今帰仁城跡を訪れた探検家笹森儀助は、「城跡に登る山道は、鏡石のような青色の大理石で、滑りやすい。靴では行くことができないので、草履を履いていくのが良い」と記されています。また、新聞記事などには、松並木道であったと記録されている。

 ハンタ道は、平成21年7月に国指定史跡(今帰仁城跡追加指定)として追加指定されました。

 現今泊集落から今帰仁城跡への里道は「ハンタ道」と呼ばれています。この道は、今帰仁城跡がグスクとして機能していた頃の登城道として利用された歴史の道で、明治36年に作成された「国頭郡今帰仁間切今泊村全図」の地積図でもこれを確認することができます。この道は生活道であるとともに、祭祀の時に利用する神道として利用された道で、沿道には拝所があり、現在、利用する人は少なくなりました。道幅2~3mで、距離は親川(エーガー)を起点に、今帰仁グスクまで延長約740mが良好な状態で保存されています。

 明治に今帰仁城跡を訪れた探検家笹森儀助は、「城跡に登る山道は、鏡石のような青色の大理石で、滑りやすい。靴では行くことができないので、草履を履いていくのが良い」と記されています。また、新聞記事などには、松並木道であったと記録されている。

 ハンタ道は、平成21年7月に国指定史跡(今帰仁城跡追加指定)として追加指定されました。

〒905-0428
沖縄県今帰仁村今泊

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