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島尻の石墓

 字銭田から字島尻に至る海岸沿いの旧道路右上の丘の上に風変わりな石積みの墓があります。他の集落には見られない独特の造りの墓です。

住所

〒901-3114
沖縄県久米島町島尻

島尻の石墓

 字銭田から字島尻に至る海岸沿いの旧道路右上の丘の上に風変わりな石積みの墓があります。他の集落には見られない独特の造りの墓です。

 墓は2つあり、1つは南東の海に向かっていますが、ほかの1つはこれに背を向けたように南の方に向かっています。これらの墓は、海石を箱形に積み上げて屋根を石で覆った特殊な造りで、久米島の墓形を考える上で貴重です。

 2つあるうちの南に向いている墓は、ヌバル墓と呼ばれています。昔、島尻に一晩のうちに南蛮に行って帰る女がいたという伝説があり、その女を葬ってあるので南蛮(ナバル)墓と呼ばれ、時の経過の中でヌバル墓と変わってきたとの説があります。

 町指定文化財:史跡(1972(昭和47)年9月2日(旧仲里村指定))

 墓は2つあり、1つは南東の海に向かっていますが、ほかの1つはこれに背を向けたように南の方に向かっています。これらの墓は、海石を箱形に積み上げて屋根を石で覆った特殊な造りで、久米島の墓形を考える上で貴重です。

 2つあるうちの南に向いている墓は、ヌバル墓と呼ばれています。昔、島尻に一晩のうちに南蛮に行って帰る女がいたという伝説があり、その女を葬ってあるので南蛮(ナバル)墓と呼ばれ、時の経過の中でヌバル墓と変わってきたとの説があります。

 町指定文化財:史跡(1972(昭和47)年9月2日(旧仲里村指定))

〒901-3114
沖縄県久米島町島尻