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天后宮(てんこうぐう)

 遭難した冊封使の船団により贈られた菩薩堂(ブサードー)で、現在でもなお、参拝者が多く訪れる拝所です。

住所

〒901-3104
沖縄県久米島町真謝

天后宮(てんこうぐう)

 遭難した冊封使の船団により贈られた菩薩堂(ブサードー)で、現在でもなお、参拝者が多く訪れる拝所です。

 天后宮は、1755年に真謝港沖で遭難した冊封使を救助したことを契機に建てられたものです。三間四方の入母屋造りで、堂内には媽祖と呼ばれる航海安全の女神がまつられています。中国や華僑の住む地域では船乗りや漁師によって信仰されています。祭壇には厨子の中には媽祖像がまつられており、両脇には二神将が配されています。堂内の土間には塼(せん)と呼ばれるタイルが敷かれていたようです。

 天后宮の創建は1756年であり、敷地内には堂の他に、「琉球国新建姑米山天后宮碑記」というニービ製の石碑があり、こちらには天后宮創建の経緯が記されています。

 県指定文化財:建造物(1956(昭和31)年2月22日指定)
 現在においても字によって大切に管理されており、参拝者がいる場合は、写真撮影など拝みに影響を与えないように配慮願います。
 また、文化財保護の観点から敷地内では火気厳禁でお願いします。

 天后宮は、1755年に真謝港沖で遭難した冊封使を救助したことを契機に建てられたものです。三間四方の入母屋造りで、堂内には媽祖と呼ばれる航海安全の女神がまつられています。中国や華僑の住む地域では船乗りや漁師によって信仰されています。祭壇には厨子の中には媽祖像がまつられており、両脇には二神将が配されています。堂内の土間には塼(せん)と呼ばれるタイルが敷かれていたようです。

 天后宮の創建は1756年であり、敷地内には堂の他に、「琉球国新建姑米山天后宮碑記」というニービ製の石碑があり、こちらには天后宮創建の経緯が記されています。

 県指定文化財:建造物(1956(昭和31)年2月22日指定)
 現在においても字によって大切に管理されており、参拝者がいる場合は、写真撮影など拝みに影響を与えないように配慮願います。
 また、文化財保護の観点から敷地内では火気厳禁でお願いします。

〒901-3104
沖縄県久米島町真謝