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報徳神社

 草分け当初から集落を見守ってきた神社です。

住所

〒901-3132
沖縄県久米島町大原

報徳神社

 草分け当初から集落を見守ってきた神社です。

 報徳神社は、字大原公民館の敷地内に「土地神」と「二宮尊徳」を併せて祭った神社です。

 明治12(1879)年廃藩置県によって職を失った旧藩士の喜舎場朝賢、山内盛喜、知念政憲の3人が新開地に活路を求め、首里那覇の同士20人と共に県や政府の援助を基に明治18(1885)年4月久米島に渡り開墾を開始したのが、現在の字大原の創立です。同年、集落の創立と事業の基盤が出来たので、翌年の3月に集落の守護と農業の繁栄を祈願し、「土地神」を招請しました。以来、旧暦2月2日を例祭日と定め祭典を行っています。開拓事業はその後、幾多の災害と苦難を克服しつつ進められ、やがて順調な発展を続け、明治39(1906)年に行政区として独立し、字大原となりました。青年会を中心に尊農報徳の精神で、ここまで築き上げてきた字民の努力と功績が、明治44(1911)年島尻郡教育会から表彰され、その時贈呈された二宮尊徳の銅像を土地神と共に合祀しました。ちなみに、報徳祭は、毎年旧暦5月17日に行われています。

 町指定文化財:史跡(1974(昭和49)年4月26日(旧具志川村指定))

 報徳神社は、字大原公民館の敷地内に「土地神」と「二宮尊徳」を併せて祭った神社です。

 明治12(1879)年廃藩置県によって職を失った旧藩士の喜舎場朝賢、山内盛喜、知念政憲の3人が新開地に活路を求め、首里那覇の同士20人と共に県や政府の援助を基に明治18(1885)年4月久米島に渡り開墾を開始したのが、現在の字大原の創立です。同年、集落の創立と事業の基盤が出来たので、翌年の3月に集落の守護と農業の繁栄を祈願し、「土地神」を招請しました。以来、旧暦2月2日を例祭日と定め祭典を行っています。開拓事業はその後、幾多の災害と苦難を克服しつつ進められ、やがて順調な発展を続け、明治39(1906)年に行政区として独立し、字大原となりました。青年会を中心に尊農報徳の精神で、ここまで築き上げてきた字民の努力と功績が、明治44(1911)年島尻郡教育会から表彰され、その時贈呈された二宮尊徳の銅像を土地神と共に合祀しました。ちなみに、報徳祭は、毎年旧暦5月17日に行われています。

 町指定文化財:史跡(1974(昭和49)年4月26日(旧具志川村指定))

〒901-3132
沖縄県久米島町大原

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