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兼城御嶽(かねぐすくうたき)と植物群落

 兼城御嶽とその周辺は、神聖な場所として原生林が手付かずの状態で残っています。

住所

〒901-3122
沖縄県久米島町兼城

兼城御嶽(かねぐすくうたき)と植物群落

 兼城御嶽とその周辺は、神聖な場所として原生林が手付かずの状態で残っています。

 この御嶽は神聖な場所として、現在は、コンクリート製の拝所が造られています。拝所の周囲には多種多様な植物群落が残っており、中・高木類には、ダブノキ、アコウ、リュウキュウガキ、ムラサキシキブ、ガジュマル、クスノハガシワ、センダン、クワノハエノキ、ヤブニッケイ、ビロウ、オオハマボウ、ソテツなどが見られ、低木類には、クロツグ、ネズミモチ、サルカケミカンなどが見られます。拝所周辺の大木のほとんどに、亜低木のハブカズラが、枝の先まで巻き付いているのが特徴的です。つる性植物も多く、トウツルモドキ、リュウキュウボタンヅル、ノアサガオ、フウトウカズラ、ホウライカガミ、テリハノブドウなどが見られます。他にもオオタニワタリなどのシダ植物、クワズイモなどの草本植物類等、多種多様な植物群落を観察することができます。

 具志川間切蔵元跡に隣接する兼城御嶽は、兼城ノロの拝所であると同時に琉球王国時代は、兼城泊に寄港する唐船の航海安全の祈願所でした。

 町指定文化財:史跡・天然記念物(1976(昭和51)年6月30日(旧具志川村指定))

 この御嶽は神聖な場所として、現在は、コンクリート製の拝所が造られています。拝所の周囲には多種多様な植物群落が残っており、中・高木類には、ダブノキ、アコウ、リュウキュウガキ、ムラサキシキブ、ガジュマル、クスノハガシワ、センダン、クワノハエノキ、ヤブニッケイ、ビロウ、オオハマボウ、ソテツなどが見られ、低木類には、クロツグ、ネズミモチ、サルカケミカンなどが見られます。拝所周辺の大木のほとんどに、亜低木のハブカズラが、枝の先まで巻き付いているのが特徴的です。つる性植物も多く、トウツルモドキ、リュウキュウボタンヅル、ノアサガオ、フウトウカズラ、ホウライカガミ、テリハノブドウなどが見られます。他にもオオタニワタリなどのシダ植物、クワズイモなどの草本植物類等、多種多様な植物群落を観察することができます。

 具志川間切蔵元跡に隣接する兼城御嶽は、兼城ノロの拝所であると同時に琉球王国時代は、兼城泊に寄港する唐船の航海安全の祈願所でした。

 町指定文化財:史跡・天然記念物(1976(昭和51)年6月30日(旧具志川村指定))

〒901-3122
沖縄県久米島町兼城

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