SPOTスポット

大原貝塚

 沖縄貝塚時代の前・中・後期時代の第1地から第3地までの遺跡が見られます。

住所

〒901-3132
沖縄県久米島町大原

大原貝塚

 沖縄貝塚時代の前・中・後期時代の第1地から第3地までの遺跡が見られます。

 久米島町字大原の海岸砂丘に立地した沖縄貝塚時代の前・中・後期時代の複合遺跡です。

 この貝塚は広範囲に分布しており、時期及びその内容から3地点に分けられます。第1地点は伊波式土器・荻堂式土器・大山式土器などが出土し3,500年前~2,500年前(前期)の貝塚として県の指定を受けています。第2地点は指定地の西側一帯で、前・中期の貝塚であり、出土品には約2,500年前~約2,100年前(中期)の土器を主体に、ゴホウラ製貝輪・スイジガイ製利器などの貝製品、石斧、石皿、磨石等があります。包含層からは人骨が多く出土していますが、人骨散在した状態であることが注目されました。第3地点は指定地の西方にあり、大原第2貝塚とも称される約2,000年前から12世紀頃(後期)の貝塚です。

 県指定文化財:史跡(1956(昭和31)年10月19日指定)

 久米島町字大原の海岸砂丘に立地した沖縄貝塚時代の前・中・後期時代の複合遺跡です。

 この貝塚は広範囲に分布しており、時期及びその内容から3地点に分けられます。第1地点は伊波式土器・荻堂式土器・大山式土器などが出土し3,500年前~2,500年前(前期)の貝塚として県の指定を受けています。第2地点は指定地の西側一帯で、前・中期の貝塚であり、出土品には約2,500年前~約2,100年前(中期)の土器を主体に、ゴホウラ製貝輪・スイジガイ製利器などの貝製品、石斧、石皿、磨石等があります。包含層からは人骨が多く出土していますが、人骨散在した状態であることが注目されました。第3地点は指定地の西方にあり、大原第2貝塚とも称される約2,000年前から12世紀頃(後期)の貝塚です。

 県指定文化財:史跡(1956(昭和31)年10月19日指定)

〒901-3132
沖縄県久米島町大原