SPOTスポット

イザイガー

 階段の最上段からは、素晴らしい西海岸の景色や知念半島を望むことができます。

住所

〒901-1501
沖縄県南城市知念久高

イザイガー

 階段の最上段からは、素晴らしい西海岸の景色や知念半島を望むことができます。

 イザイガーはミガーよりも集落寄り、南西にある井泉で、久高島において神聖な場所とされており、男子禁制となっています。12年に一度午年(うまどし)に行われてきたイザイホーという祭事で、島で生まれ育った30歳から41歳までの女性が久高島の神女(ノロ)になるための神事の前に、禊(みそぎ)をする大切な場所です。

 イザイホーは知念久高島で行われる古い祭事で、別の命を「ナンチュホウ」ともいいます。12年目ごとの午年、旧11月15日から4日間、久高殿の御殿庭(ウドゥンミヤー)を中心に執り行われる神女洗礼の儀式です。久高島のノロ制度には、外間ノロ、久高ノロを頂点に、タモトゥ(60歳から70歳まで)、ウンシャクー(54歳から60歳まで)、ヤジク(42歳から53歳まで)、ナンチュ(30歳から41歳まで)という年齢による階層があり、そのナンチュたちによって祭りの前日までに久高殿を始め、外間ノロ家、久高ノロ家、根所、イザイ山の「七つ家」(イザイヤーともいう)、沐浴斎戒(もくよくさいかい)の場所イザイガーなどに浜辺から集めた白砂を敷き詰め、すっかり清められます。ナンチュたちはイザイホーの3日間、毎晩子の刻から寅の刻までイザイガーで身を清め、その間は男に会うことはなく、例外で乳飲み子を抱える人は、入口で授乳することは許されるなど、それは厳しい物忌みの3日間といわれています。

 駐車場・トイレ無し。
 現在、コンクリート製階段が壊れており、危険なため絶対に立ち入らないでください。

 イザイガーはミガーよりも集落寄り、南西にある井泉で、久高島において神聖な場所とされており、男子禁制となっています。12年に一度午年(うまどし)に行われてきたイザイホーという祭事で、島で生まれ育った30歳から41歳までの女性が久高島の神女(ノロ)になるための神事の前に、禊(みそぎ)をする大切な場所です。

 イザイホーは知念久高島で行われる古い祭事で、別の命を「ナンチュホウ」ともいいます。12年目ごとの午年、旧11月15日から4日間、久高殿の御殿庭(ウドゥンミヤー)を中心に執り行われる神女洗礼の儀式です。久高島のノロ制度には、外間ノロ、久高ノロを頂点に、タモトゥ(60歳から70歳まで)、ウンシャクー(54歳から60歳まで)、ヤジク(42歳から53歳まで)、ナンチュ(30歳から41歳まで)という年齢による階層があり、そのナンチュたちによって祭りの前日までに久高殿を始め、外間ノロ家、久高ノロ家、根所、イザイ山の「七つ家」(イザイヤーともいう)、沐浴斎戒(もくよくさいかい)の場所イザイガーなどに浜辺から集めた白砂を敷き詰め、すっかり清められます。ナンチュたちはイザイホーの3日間、毎晩子の刻から寅の刻までイザイガーで身を清め、その間は男に会うことはなく、例外で乳飲み子を抱える人は、入口で授乳することは許されるなど、それは厳しい物忌みの3日間といわれています。

 駐車場・トイレ無し。
 現在、コンクリート製階段が壊れており、危険なため絶対に立ち入らないでください。

〒901-1501
沖縄県南城市知念久高

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