SPOTスポット

おきなわワールド/玉泉洞(ぎょくせんどう)

 巨大な鍾乳石が林立する「東洋一洞」やリムストーンが美しい「青の泉」と「黄金の盃」、精緻な鍾乳石が折り重なる「白銀のオーロラ」など多彩な見所が満載です。

住所

〒901-0616
沖縄県南城市玉城前川

HP

https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

おきなわワールド/玉泉洞(ぎょくせんどう)

 巨大な鍾乳石が林立する「東洋一洞」やリムストーンが美しい「青の泉」と「黄金の盃」、精緻な鍾乳石が折り重なる「白銀のオーロラ」など多彩な見所が満載です。

 南城市玉城字前川に位置する玉泉洞は全長5000mの県内最大の鍾乳洞です。
 鍾乳石の数は100万本以上あるといわれ、天井や壁面は無数の鍾乳石で覆い尽くされています。鍾乳石の多い理由は、母岩の「琉球石灰岩」が多孔質であることや年間を通じて多い雨量、高い気温など、沖縄の地質や気候に起因するものと考えられています。ちなみに玉泉洞の鍾乳石は30年間で約1cm成長しており、他県の鍾乳洞とくらべて、その形成速度は倍以上速くなっています。
鍾乳石の豊富な玉泉洞には、鍾乳石の雫が集まった地下水が地下河川として流れ、滝や河床の浅瀬、鍾乳石の雫が冷涼な音を奏でています。河床には水中で形成される鍾乳石「リムストーン」が棚田に似た景観を生み出し、なかでも「青の泉」と呼ばれるエリアは人気の撮影スポットとなっています。
 また、玉泉洞には、洞窟をすみかとする生物が生息しており、オキナワコキクガシラコウモリ・クロイワトカゲモドキ・オヒキコシビロザトウムシなどの陸生生物や、テナガエビ・オオウナギ・カワアナゴなどの水生生物のサンクチュアリとなっています。
 ほかにも、雨水と地下水によって地上から洞内へと運ばれたリュウキュウジカ(琉球列島の固有種で約3万年前に絶滅した鹿)の化石が見られるエリアもあり、他の観光鍾乳洞では見られない貴重なものとなっています。

 玉泉洞は、地元では「ウヮーガー」又は「宇和川濠」と呼称され、その湧水は1960年代まで田への灌漑用水として利用されていいました。1967年3月に愛媛大学学術探検部(隊長:山内浩教授)が最初の学術的な探検・調査を行い、その後の継続的な調査により総延長5,000mの国内最大級の鍾乳洞となりました。1972年4月、沖縄が日本に復帰する直前に株式会社南都が玉泉洞を観光鍾乳洞として公開しました。総延長5,000mのうち890mを観光用エリアとし、残りのエリアは研究用として保存されています。

 洞内は、頭上注意箇所や水滴で足元が滑りやすくなっている所もありますので、走ったりせずゆっくりじっくり時間をかけて神秘的な空間を体験するのがお勧めです。
 玉泉洞の未公開エリアを探検できるツアーもあります。

おきなわワールド公式ホームページ:https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

 南城市玉城字前川に位置する玉泉洞は全長5000mの県内最大の鍾乳洞です。
 鍾乳石の数は100万本以上あるといわれ、天井や壁面は無数の鍾乳石で覆い尽くされています。鍾乳石の多い理由は、母岩の「琉球石灰岩」が多孔質であることや年間を通じて多い雨量、高い気温など、沖縄の地質や気候に起因するものと考えられています。ちなみに玉泉洞の鍾乳石は30年間で約1cm成長しており、他県の鍾乳洞とくらべて、その形成速度は倍以上速くなっています。
鍾乳石の豊富な玉泉洞には、鍾乳石の雫が集まった地下水が地下河川として流れ、滝や河床の浅瀬、鍾乳石の雫が冷涼な音を奏でています。河床には水中で形成される鍾乳石「リムストーン」が棚田に似た景観を生み出し、なかでも「青の泉」と呼ばれるエリアは人気の撮影スポットとなっています。
 また、玉泉洞には、洞窟をすみかとする生物が生息しており、オキナワコキクガシラコウモリ・クロイワトカゲモドキ・オヒキコシビロザトウムシなどの陸生生物や、テナガエビ・オオウナギ・カワアナゴなどの水生生物のサンクチュアリとなっています。
 ほかにも、雨水と地下水によって地上から洞内へと運ばれたリュウキュウジカ(琉球列島の固有種で約3万年前に絶滅した鹿)の化石が見られるエリアもあり、他の観光鍾乳洞では見られない貴重なものとなっています。

 玉泉洞は、地元では「ウヮーガー」又は「宇和川濠」と呼称され、その湧水は1960年代まで田への灌漑用水として利用されていいました。1967年3月に愛媛大学学術探検部(隊長:山内浩教授)が最初の学術的な探検・調査を行い、その後の継続的な調査により総延長5,000mの国内最大級の鍾乳洞となりました。1972年4月、沖縄が日本に復帰する直前に株式会社南都が玉泉洞を観光鍾乳洞として公開しました。総延長5,000mのうち890mを観光用エリアとし、残りのエリアは研究用として保存されています。

 洞内は、頭上注意箇所や水滴で足元が滑りやすくなっている所もありますので、走ったりせずゆっくりじっくり時間をかけて神秘的な空間を体験するのがお勧めです。
 玉泉洞の未公開エリアを探検できるツアーもあります。

おきなわワールド公式ホームページ:https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

〒901-0616
沖縄県南城市玉城前川