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安座真の神アサギ

 建物横にはサキシマスオウノキの大木が生え、現在も祭祀が行われている神屋です。

住所

〒901-1502
沖縄県南城市知念安座真

安座真の神アサギ

 建物横にはサキシマスオウノキの大木が生え、現在も祭祀が行われている神屋です。

 字安座真の集落内にある神屋です。コンクリート平屋造りの拝屋があり、建坪20坪の建物になっています。内部の前面は床で、奥所中央に神棚が置かれています。神棚は3段造りで、1段目に3基の白色の陶器湯呑み、2段目に1段目の香炉に対して各1対の花生けとその間に土色の陶製花瓶が置かれています。最上段には中央の香炉に対応するところに「大神宮」、その右に「サイハ神」、左に「村神」と黒字で書かれた門札状の大理石の石板が建立しています。
 神棚の右にはミルク(弥勒)神の面や衣装などが収納された木箱を奥に、その前におよそ50㎝四方の白板が立てかけられ、その前に陶製の白色香炉、その左右に白色陶製の湯呑み茶碗と花生けなどが配置されています。木箱の右にはミルク神が持つ長い杖が立てかけられており、神棚のすぐ左は押し入れとなっていますが、その左に火ヌ神があります。

 『由来記』にある「神アシアゲ」が本拝所のことであり、『由来記』には稲穂祭に泡盛2合、ウンサク1つをウフジチューの子孫が供えるとあります。この拝所での祭祀がウフジチューの時代から始まり、その旧例に倣って現代まで祭祀を行っていることが記されています。
 現在は、1月7日の七日ヌスクー、1月11日の初御願、2月の彼岸入りの日の彼岸、3月の清明入りの日の清明(シーミー)、4月18日の大神宮の御祝、5月15日の五月ウマチー、6月15日の六月ウマチー、6月25日のアミシヌ御願、7月7日の七夕、7月16日のヌーバレー、12月24日の火ヌ神ヌ御願が行われています。

 駐車場・トイレ無し。駐車場は公民館をご利用ください。
 集落内は道幅が狭いため徐行運転でお願いします。

 字安座真の集落内にある神屋です。コンクリート平屋造りの拝屋があり、建坪20坪の建物になっています。内部の前面は床で、奥所中央に神棚が置かれています。神棚は3段造りで、1段目に3基の白色の陶器湯呑み、2段目に1段目の香炉に対して各1対の花生けとその間に土色の陶製花瓶が置かれています。最上段には中央の香炉に対応するところに「大神宮」、その右に「サイハ神」、左に「村神」と黒字で書かれた門札状の大理石の石板が建立しています。
 神棚の右にはミルク(弥勒)神の面や衣装などが収納された木箱を奥に、その前におよそ50㎝四方の白板が立てかけられ、その前に陶製の白色香炉、その左右に白色陶製の湯呑み茶碗と花生けなどが配置されています。木箱の右にはミルク神が持つ長い杖が立てかけられており、神棚のすぐ左は押し入れとなっていますが、その左に火ヌ神があります。

 『由来記』にある「神アシアゲ」が本拝所のことであり、『由来記』には稲穂祭に泡盛2合、ウンサク1つをウフジチューの子孫が供えるとあります。この拝所での祭祀がウフジチューの時代から始まり、その旧例に倣って現代まで祭祀を行っていることが記されています。
 現在は、1月7日の七日ヌスクー、1月11日の初御願、2月の彼岸入りの日の彼岸、3月の清明入りの日の清明(シーミー)、4月18日の大神宮の御祝、5月15日の五月ウマチー、6月15日の六月ウマチー、6月25日のアミシヌ御願、7月7日の七夕、7月16日のヌーバレー、12月24日の火ヌ神ヌ御願が行われています。

 駐車場・トイレ無し。駐車場は公民館をご利用ください。
 集落内は道幅が狭いため徐行運転でお願いします。

〒901-1502
沖縄県南城市知念安座真