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南風原の石彫魔除獅子(はえばるのせきちょうまよけしーし)

 古くから邪悪なものを退けるとされ、現在でも祈願される大切な石彫獅子です。

住所

〒901-1202
沖縄県南城市大里大里

南風原の石彫魔除獅子(はえばるのせきちょうまよけしーし)

 古くから邪悪なものを退けるとされ、現在でも祈願される大切な石彫獅子です。

 バス停「南風原」の後方にあるシーサーです。獅子像の材質は琉球石灰岩で、高さ90cm、体長45cm、胴廻り約130cm、西向き(高嶺毛向け)に設置されています。

 かなり古い時代に造られた石彫獅子と伝えられていますが、正確な製作の年代は不明です。この石彫獅子は西向きに設置されており、字の古老によると、集落のフンシ(風水)をみて、西側サン(山)を押し退ける「ナンゲージ」(魔除)として捉えられたといい、旧暦8月15日には集落を挙げて祈願しています。また、ヒーゲーシ(火返し)としての役割もあります。沖縄では、古くから魔除けとして獅子を設置する習慣があり、これは中国文化の影響を受けたもので、民俗学的にも貴重な文化財となっています。

 駐車場・トイレ無し。道幅が狭いため徐行運転でお願いします。
 市指定文化財:有形民俗(1993年(平成5年)2月2日指定)

 バス停「南風原」の後方にあるシーサーです。獅子像の材質は琉球石灰岩で、高さ90cm、体長45cm、胴廻り約130cm、西向き(高嶺毛向け)に設置されています。

 かなり古い時代に造られた石彫獅子と伝えられていますが、正確な製作の年代は不明です。この石彫獅子は西向きに設置されており、字の古老によると、集落のフンシ(風水)をみて、西側サン(山)を押し退ける「ナンゲージ」(魔除)として捉えられたといい、旧暦8月15日には集落を挙げて祈願しています。また、ヒーゲーシ(火返し)としての役割もあります。沖縄では、古くから魔除けとして獅子を設置する習慣があり、これは中国文化の影響を受けたもので、民俗学的にも貴重な文化財となっています。

 駐車場・トイレ無し。道幅が狭いため徐行運転でお願いします。
 市指定文化財:有形民俗(1993年(平成5年)2月2日指定)

〒901-1202
沖縄県南城市大里大里