SPOTスポット

チチンガー

 島添大里グスクにある古い井泉を見ることができます。

住所

〒901-1202
沖縄県南城市大里大里

チチンガー

 島添大里グスクにある古い井泉を見ることができます。

 島添大里城の城門近く、城壁外に儲けられた「降り井戸」と呼ばれるタイプの井戸で、西原集落の共同井戸として使用されていました。井戸の湧き水地点は地表から8mほど下にあり、取水地までは琉球石灰岩の岩盤を削った43段の階段が取り付けられています。
 取水地の岩壁部分は琉球石灰岩の石垣が積まれ、島添大里城の城壁の一部とみなされています。

 「大里の文化財」によると、かつて城内にあった井戸が涸れたことから城外のチチンガーを城内に取り込むため、城壁を拡大した際に、チチンガーの水も涸れてしまいました。そこで再び、城壁の範囲を狭めてチチンガーを城外に出したところ、以前のように水が湧き出してきたといいます。チチンガーは当初、城内に包むことのできない井戸「チチマランカー」と呼ばれ、それが変化して「チチンガー」になったとされています。
 西原区では、1月3日(新)の三日ヌスクー、3月末日の三月末御願、5月15日と6月15日のウマチー、7月17日のヌバレー、9月末日の九月御願等の時に区行事として拝まれています。
 また、近隣の南風原・当間・嶺井・平良区等の区の行事としても定期的にチチンガーを拝んでいます。

 駐車場・トイレ有り。
 階段の上り下りの際は足元にご注意ください。
 国指定文化財と市指定文化財範囲内にあります。
 市指定文化財:建造物(1990(平成2)年3月15日指定)
 国指定文化財:史跡(2012(平成24)年1月24日指定) 指定名称:島添大里城跡(チチンガー含む)

 島添大里城の城門近く、城壁外に儲けられた「降り井戸」と呼ばれるタイプの井戸で、西原集落の共同井戸として使用されていました。井戸の湧き水地点は地表から8mほど下にあり、取水地までは琉球石灰岩の岩盤を削った43段の階段が取り付けられています。
 取水地の岩壁部分は琉球石灰岩の石垣が積まれ、島添大里城の城壁の一部とみなされています。

 「大里の文化財」によると、かつて城内にあった井戸が涸れたことから城外のチチンガーを城内に取り込むため、城壁を拡大した際に、チチンガーの水も涸れてしまいました。そこで再び、城壁の範囲を狭めてチチンガーを城外に出したところ、以前のように水が湧き出してきたといいます。チチンガーは当初、城内に包むことのできない井戸「チチマランカー」と呼ばれ、それが変化して「チチンガー」になったとされています。
 西原区では、1月3日(新)の三日ヌスクー、3月末日の三月末御願、5月15日と6月15日のウマチー、7月17日のヌバレー、9月末日の九月御願等の時に区行事として拝まれています。
 また、近隣の南風原・当間・嶺井・平良区等の区の行事としても定期的にチチンガーを拝んでいます。

 駐車場・トイレ有り。
 階段の上り下りの際は足元にご注意ください。
 国指定文化財と市指定文化財範囲内にあります。
 市指定文化財:建造物(1990(平成2)年3月15日指定)
 国指定文化財:史跡(2012(平成24)年1月24日指定) 指定名称:島添大里城跡(チチンガー含む)

〒901-1202
沖縄県南城市大里大里

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