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浜川御嶽

 琉球の開闢(かいびゃく)神アマミキヨが仮住まいをした地とされ、東御廻り(あがりうまーい)の巡拝地でもある御嶽です。

住所

〒901-0603
沖縄県南城市玉城百名

浜川御嶽

 琉球の開闢(かいびゃく)神アマミキヨが仮住まいをした地とされ、東御廻り(あがりうまーい)の巡拝地でもある御嶽です。

 百名海岸沿いの北東の丘陵下にある御嶽で御嶽周辺は、ガジュマルなどの亜熱帯樹木が生い茂り、サンゴ石灰岩の石垣に囲まれた拝殿の前にいくつかの香炉が置かれています。また、浜川御嶽はミホヌ御嶽やヤブサチ御嶽のある丘陵の崖下にあり、向かいには潮花司(スーパナツカサ)があります。

 この場所は、琉球の開闢神といわれるアマミキヨがヤハラヅカサに降り立った後、仮住まいをしたとされている地です。「浜川」とは、海岸の岩から湧き出た水のことであり、アマミキヨはこの清水で疲れを癒し、近くの洞窟でしばらく暮らした後にミントングスクに居住したといわれています。浜川御嶽の周辺には、仮住まいの伝承を彷彿とさせる洞窟がありましたが、2000年頃、周辺での開発により消失しました。
 また、浜川御嶽は首里城の東方にある霊地を巡拝する「東御廻り(あがりうまーい)」で訪れる拝所の一つで、琉球の国王や琉球信仰の神女である「聞得大君(きこえおおきみ)」もこの地を訪れて参拝したと伝わっています。

 駐車場(無料)有り・トイレ無し。
 市指定文化財:史跡(1977(昭和52)年7月21日指定)

 百名海岸沿いの北東の丘陵下にある御嶽で御嶽周辺は、ガジュマルなどの亜熱帯樹木が生い茂り、サンゴ石灰岩の石垣に囲まれた拝殿の前にいくつかの香炉が置かれています。また、浜川御嶽はミホヌ御嶽やヤブサチ御嶽のある丘陵の崖下にあり、向かいには潮花司(スーパナツカサ)があります。

 この場所は、琉球の開闢神といわれるアマミキヨがヤハラヅカサに降り立った後、仮住まいをしたとされている地です。「浜川」とは、海岸の岩から湧き出た水のことであり、アマミキヨはこの清水で疲れを癒し、近くの洞窟でしばらく暮らした後にミントングスクに居住したといわれています。浜川御嶽の周辺には、仮住まいの伝承を彷彿とさせる洞窟がありましたが、2000年頃、周辺での開発により消失しました。
 また、浜川御嶽は首里城の東方にある霊地を巡拝する「東御廻り(あがりうまーい)」で訪れる拝所の一つで、琉球の国王や琉球信仰の神女である「聞得大君(きこえおおきみ)」もこの地を訪れて参拝したと伝わっています。

 駐車場(無料)有り・トイレ無し。
 市指定文化財:史跡(1977(昭和52)年7月21日指定)

〒901-0603
沖縄県南城市玉城百名

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