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斎場(せーふぁー)御嶽

 「琉球最高の聖地」斎場御嶽(セーファーウタキ)の厳かな雰囲気を感じてみませんか。

住所

〒901-1511
沖縄県南城市知念久手堅

HP

https://okinawa-nanjo.jp/sefa/

斎場(せーふぁー)御嶽

 「琉球最高の聖地」斎場御嶽(セーファーウタキ)の厳かな雰囲気を感じてみませんか。

 斎場御嶽は、沖縄県南城市知念にある史跡で、15~16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽とされています。「セーファー」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」という意味があります。
 国道331号から山手側に400mほど入った山中に位置し、御嶽内には首里城内の建物と同じ名称である「ウフグーイ(大庫理)」、「サングーイ(三庫理)」、「ユインチ(寄満)」の3か所の拝所があります。最奥部の三庫理には「チョウノハナ(頂の鼻)」という最も格の高い拝所があり、クバの木を伝って琉球の創世神であるアマミクが降臨するとされています。なお、三庫理からは王国開闢(かいびゃく)にまつわる最高聖地とされている久高島を望むことができます。
2000年12月に首里城跡などとともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、2018(平成30)年10月には国指定名勝「アマミクヌムイ」に認定されました。さらに、三庫理内から出土した陶磁器と勾玉、金製勾玉などは「沖縄県斎場御嶽出土品」として国の重要文化財(考古資料)に指定されています。

 斎場御嶽は、「東御廻り(あがりうまーい)」の最高の聖地で、これは国王の巡礼が起源とされ、王国の繁栄と五穀豊穣を祈願する行事として始められたといわれています。「東御廻り」とは、創造神・アマミキヨが二ライカナイから渡来して住みついたと伝えられる霊地を巡拝する行事で、首里城を中心として、太陽が昇る東方(あがりかた)、又は東四間切(あがりゆまじり)といわれ、太陽神信仰と密接な地域であった玉城、知念、佐敷、大里に点在する聖地をまわる巡礼を称したものです。
 さらに、文字どおり琉球王国最高の御嶽とされ、国家の最高神女である聞得大君(きこえおおきみ)が管理し、聞得大君の就任儀式「御新下り(オアラオリ)」が行われた御嶽でもあります。
 またかつて、琉球の御嶽はその全てが男子禁制であり、斎場御嶽でも庶民は入口の御門口(ウジョーグチ)を越えて進入することは許されず、国王であっても、御門口より先に入るには袂の合わせを女装に改める必要があったといわれています。

 駐車場はがんじゅう駅の駐車場を利用しましょう。
 入場にはチケットが必要なので、がんじゅう駅に隣接する地域物産館で購入しましょう。
 石畳道で足場が悪いので、歩きやすい服装、靴などでご見学ください。
 見学する際には、拝みの方々の邪魔にならないようにしましょう。

斎場御嶽公式サイト(南城市観光協会) https://okinawa-nanjo.jp/sefa/

 斎場御嶽は、沖縄県南城市知念にある史跡で、15~16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽とされています。「セーファー」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」という意味があります。
 国道331号から山手側に400mほど入った山中に位置し、御嶽内には首里城内の建物と同じ名称である「ウフグーイ(大庫理)」、「サングーイ(三庫理)」、「ユインチ(寄満)」の3か所の拝所があります。最奥部の三庫理には「チョウノハナ(頂の鼻)」という最も格の高い拝所があり、クバの木を伝って琉球の創世神であるアマミクが降臨するとされています。なお、三庫理からは王国開闢(かいびゃく)にまつわる最高聖地とされている久高島を望むことができます。
2000年12月に首里城跡などとともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、2018(平成30)年10月には国指定名勝「アマミクヌムイ」に認定されました。さらに、三庫理内から出土した陶磁器と勾玉、金製勾玉などは「沖縄県斎場御嶽出土品」として国の重要文化財(考古資料)に指定されています。

 斎場御嶽は、「東御廻り(あがりうまーい)」の最高の聖地で、これは国王の巡礼が起源とされ、王国の繁栄と五穀豊穣を祈願する行事として始められたといわれています。「東御廻り」とは、創造神・アマミキヨが二ライカナイから渡来して住みついたと伝えられる霊地を巡拝する行事で、首里城を中心として、太陽が昇る東方(あがりかた)、又は東四間切(あがりゆまじり)といわれ、太陽神信仰と密接な地域であった玉城、知念、佐敷、大里に点在する聖地をまわる巡礼を称したものです。
 さらに、文字どおり琉球王国最高の御嶽とされ、国家の最高神女である聞得大君(きこえおおきみ)が管理し、聞得大君の就任儀式「御新下り(オアラオリ)」が行われた御嶽でもあります。
 またかつて、琉球の御嶽はその全てが男子禁制であり、斎場御嶽でも庶民は入口の御門口(ウジョーグチ)を越えて進入することは許されず、国王であっても、御門口より先に入るには袂の合わせを女装に改める必要があったといわれています。

 駐車場はがんじゅう駅の駐車場を利用しましょう。
 入場にはチケットが必要なので、がんじゅう駅に隣接する地域物産館で購入しましょう。
 石畳道で足場が悪いので、歩きやすい服装、靴などでご見学ください。
 見学する際には、拝みの方々の邪魔にならないようにしましょう。

斎場御嶽公式サイト(南城市観光協会) https://okinawa-nanjo.jp/sefa/

〒901-1511
沖縄県南城市知念久手堅

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