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牧港テラブのガマ

 琉球石灰岩の自然洞穴で、内部は昼間でもうす暗い。広さは約30平米で、奥に拝所があります。

住所

〒901-2131
沖縄県浦添市牧港

牧港テラブのガマ

 琉球石灰岩の自然洞穴で、内部は昼間でもうす暗い。広さは約30平米で、奥に拝所があります。

 沖縄県浦添市牧港(国道58号マクドナルド近く)に所在します。もともと牧港の拝所で洞穴内が御嶽、洞穴の前庭が『琉球国由来記』にある牧港の殿になっています。「ティランガマ」とも呼ばれ、現在も御嶽として参拝者が祈願に訪れます。

 伝説では、伊豆大島に流刑になった源為朝が、潮流に流され沖縄に辿り着き、そこで大里按司の妹と結ばれ子ども(尊敦)を授かるが、源為朝は、一人で故郷へ戻ってしまう。残された妻子は牧港テラブのガマで為朝の帰りを待ち続け、以来この地はマチナト(牧港)と呼ばれるようになったといわれます。尊敦は後に浦添グスクに居城を構えた舜天王といわれています。琉球王国時代の牧港は現在よりも大きな入り江になっていたとみられ、重要な港でした。

 昭和61(1986)年に文化財(史跡)に指定されています。
 洞窟内は聖域でもあるので、内部を見学する際には注意が必要です。

 沖縄県浦添市牧港(国道58号マクドナルド近く)に所在します。もともと牧港の拝所で洞穴内が御嶽、洞穴の前庭が『琉球国由来記』にある牧港の殿になっています。「ティランガマ」とも呼ばれ、現在も御嶽として参拝者が祈願に訪れます。

 伝説では、伊豆大島に流刑になった源為朝が、潮流に流され沖縄に辿り着き、そこで大里按司の妹と結ばれ子ども(尊敦)を授かるが、源為朝は、一人で故郷へ戻ってしまう。残された妻子は牧港テラブのガマで為朝の帰りを待ち続け、以来この地はマチナト(牧港)と呼ばれるようになったといわれます。尊敦は後に浦添グスクに居城を構えた舜天王といわれています。琉球王国時代の牧港は現在よりも大きな入り江になっていたとみられ、重要な港でした。

 昭和61(1986)年に文化財(史跡)に指定されています。
 洞窟内は聖域でもあるので、内部を見学する際には注意が必要です。

〒901-2131
沖縄県浦添市牧港