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伊祖の高御墓(いそのたかうはか)

 丘陵地の中腹にあって、地上から20mほどの高所に位置する墓で立地や構造、墓面などに古い形式がみられます。

住所

〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖

伊祖の高御墓(いそのたかうはか)

 丘陵地の中腹にあって、地上から20mほどの高所に位置する墓で立地や構造、墓面などに古い形式がみられます。

 伊祖の高御墓は、俗に「タカウファカ」と呼ばれ、英祖王の父、恵祖世主(えそよのぬし)と3人の按司が葬られているといわれています。墓は、崖の洞穴を利用しており、崖の中腹を掘込んで石垣で囲い込み、前面は琉球石灰岩の石垣で塞いでいます。墓室内には、石厨子1基と陶製厨子2基が安置されているといわれています。

 墓が所在する丘陵には約4000年前の浦添貝塚も所在しており、1972(昭和47)年に国道330号線建設工事で、遺跡が存亡の危機にさらされましたが、関係者の努力によって現地に保存されました。

 1972(昭和47)年に県の文化財(建造物)に指定されています。洞窟を利用した墓の形式は、浦添ようどれや小禄墓(宜野湾市)などと共通する構造です。

 伊祖の高御墓は、俗に「タカウファカ」と呼ばれ、英祖王の父、恵祖世主(えそよのぬし)と3人の按司が葬られているといわれています。墓は、崖の洞穴を利用しており、崖の中腹を掘込んで石垣で囲い込み、前面は琉球石灰岩の石垣で塞いでいます。墓室内には、石厨子1基と陶製厨子2基が安置されているといわれています。

 墓が所在する丘陵には約4000年前の浦添貝塚も所在しており、1972(昭和47)年に国道330号線建設工事で、遺跡が存亡の危機にさらされましたが、関係者の努力によって現地に保存されました。

 1972(昭和47)年に県の文化財(建造物)に指定されています。洞窟を利用した墓の形式は、浦添ようどれや小禄墓(宜野湾市)などと共通する構造です。

〒901-2132
沖縄県浦添市伊祖

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